4月9日、池袋で「ウクライナ戦争と日本の改憲への動き」というタイトルで学習会を行いました。
改憲・戦争阻止!大行進運動呼びかけ人の森川文人弁護士が「戦争の時代-私たちはなにをすべきか」という演題でお話してくださいました。
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しかし、憎しみあう理由はあるのか? やられたらやり返すは当たり前か。
戦争で得をするのは誰なのか?資本家だ!
だから、ナショナリズムに回収されずに、階級的団結と国際連帯で、自国の政府と闘おう!
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3月21-22日に沖縄での行動に参加した青年が、辺野古現地で埋立てのダンプを止める闘いの報告をしてくれました。
大雨のなかでの座り込みで、ダンプが長蛇の列に。行動することの大事さを映像で見せてくれました。
現地で闘う方の訴えをぜひ聞いてください。