労働組合の取り組み

【池袋・江古田とも中止・延期】関西生コン労組への弾圧を許さない ドキュメンタリー映画「『棘』ーひとの痛みは己の痛み。武建一」上映会

北部「棘」上映会チラシ・オモテ完成
関西生コン労組への弾圧を許さない

ドキュメンタリー映画
「『棘』ーひとの痛みは己の痛み。武建一」
上映&トーク

※池袋上映会・江古田上映会とも、「緊急事態宣言」を受けての休館措置やオーナーの判断で、残念ながら中止とさせていただきます。
コロナウイルス感染が一定程度収まるのを見て、必ず後日開催いたします。どうぞよろしくお願いします。


●池袋上映会 中止・延期
4月11日(土) としま区民センター 7階会議室
西武池袋線:江古田駅南口徒歩5分 練馬区栄町9-10 電話:03-3948-5328


●江古田上映会 中止・延期
4月18日(土) ギャラリー古藤
西武池袋線:江古田駅南口徒歩5分 練馬区栄町9-10 電話:03-3948-5328



語り:大久保鷹
監督:杉浦弘子
プロデューサー:平林 猛/藤山顕一郎
制作:ドキュメンタリー映画『棘」製作委員会

上映協力金1000円
事前チケット   800円

(問い合わせは下記にご連絡下さい)
主催:「棘」上映東京北部実行委員会
東京都豊島区西池袋5-13-10ハイマート西池袋603号(東京北部ユニオン)
TEL:03-6914-0487 Email:tokyohokubu-union@yahoo.co.jp

北部「棘」上映会チラシ・うら完成s


奄美群島 徳之島。琉球王朝や薩摩藩の圧政に苦しんだ島。しかしその圧政にも耐え抜いて生きてきた人々。その反骨の島に生まれたのが、関西地区生コン支部執行委員長武建一である。生コンクリートの産業別労働組合を立ち上げ、大手セメント会社やゼネコンから労働者を守っている。現在77歳。度重なる弾圧のなか、昨年不当逮捕され、現在も勾留中である。半世紀近く闘いを続けているその反骨の魂はどこから来るのか・・・人間 武建一を描いたドキュメンタリー映画「『棘」ひとの痛みは己の痛み。武建一」全国各地で上映会を実施中。



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誰でも生まれながらにして「正」や「義」や「疑問」の心を持ちあわせてきたはずだ。しかし歳を重ねていくと、いつしか忘れてしまう。まるで「棘」が抜け落ちるように。その「棘」を77歳になった今でも持ち続けている男がいる。全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長、武建一である。
でも、こんな世の中、こんな男がいてもいい。

toge2徳之島生まれの一人の男、武建一の半生を描いたヒューマンドキュメンタリー。
その男は、19歳の時に島を出る。
大阪生コンクリート会社のミキサー車の運転手として睡眠時間2時間という過酷な環境の中で「故郷に錦を飾る」べく働いた。
しかし、ある日、仲間が突然解雇となる。
その男は、会社に抗議をした。
「俺の仲間を明日から来るなとは、なんねん!」と。
そこから、男の人生は激変する・・・・・。
労働者を守ろうと労働組合を作り、奔走。そしてはや55年が過ぎた。
しかし労働環境の改善、賃金の値上げ交渉・・・・労働者のため、中小企業のため、交渉すればするほど、親会社や仕入れ先の大手セメント会社や建設を請け負うゼネコンからは嫌われる。
組合やその男に対する弾圧は厳しいものがある。そんな中でも屈せず、身を挺して闘っている。
いったいその不屈の精神はどこからくるのだろうか・・・。
 
toge32018年3月11日の春闘のときの武建一。この時は、250台以上の生コンクリートミキサー車で大阪市内をパレードした。

入管収容所での暴行を告発するデニズさん 外国人労働者と連帯を

東京北部ユニオンブログより
デニズさん
11月3日に日比谷野外音楽堂で行われた全国労働者集会で、トルコ国籍のクルド人、デニズさんが壇上で訴えた。
「茨城の牛久入管収容所で3年半、ハンストをやって1回目の仮放免で出て、2週間の仮放免が終わったら(再収容されて)、もう一回3カ月がんばって、ごはんを食べないことでもう一回、仮放免。11月7日でもう一回捕まることがあるかもしれない」
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牛久入管は、正式名称は東日本入国管理センター。デニズさんは実際に、11月7日に再収容されてしまいまった。

そのデニズさんが、収容所内ですさまじい暴行を受けている衝撃の映像が、TBS「NEWS23」で7分間にわたって報道され、大きな反響を呼んでいる。
はい制圧
抵抗しないか
「職員に囲まれ取り押さえられる外国人男性。男性は、職員から暴行を受けたなどとして国に訴えを起こしています。閉ざされた密室で何が起こったのでしょうか」(12月23日 news23放送でのナレーション)

ぜひ実際の映像を見てほしいです☟


この映像は、入管側が撮影したもの。デニズさんが損害賠償の裁判を訴えて証拠提出を求めたため、初めて明るみになった。
入管側は、「不当な行為」であったが「違法」とは認めず開き直っている。

その背景にあるのは、2020年東京オリンピック・パラリンピックを前にした滞日外国人労働者政策であることを、映像はさらに突き出した。

長期収容者の数
オリンピック・パラリンピックを前に、入管収容所への外国人労働者の収容者は激増。

しかも、法務省はこんな内部通達を出している!
 ↓
オリパラまでに
「東京オリンピックパラリンピックの年までに」

安全を図るため
「安全安心な社会の実現を図るため、送還を忌避する外国人など」

外国人労働者を縮減
「我が国社会に不安を与える外国人を大幅に縮減することは喫緊の課題」

つまり、収容所内で徹底的に抑圧し暴行を加え、自ら「帰国を希望する」表明をさせるまで追い込むということだ。
しかし、デニズさんらは母国を逃れ、難民申請をして日本に来ている。帰るところなどない。
「私も国(トルコ)に帰ったら殺されるかもしれない。シリアでミサイルで死んでしまった子どもたちもいっぱいいる。エルドアン大統領は『クルド人はテロリスト』と言うが、絶対、私たちはテロリストじゃない」(11月3日、日比谷集会でのデニズさんの発言)。


2週間で再収監
デニズさんら多くの収容者は、心身に多大なストレスを強いられながら、仮放免を求めるためのハンストを繰り返し行って闘っている。
牛久入管収容所問題を考える会の田中喜美子さんは、「収容の目的は『日本から追い出す』ことにあるわけですから、収容所は健康を害している外国人に対して、根本的に病気を治すことなど考えていません。無期懲役の星野(文昭)さんに対して、刑務所は『生かすための医療』をしなかったと思いますが、それと同様です」(11月18日付「星野新聞」)と語っている。

東京北部ユニオンにも、労働相談で加入した外国人労働者の方が何人もいるが、ある日突然牛久入管収容所に送られてしまっている。
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この方は、牛久入管に閉じ込められながら難民申請を行い、ユニオンとしても全力で支援したが、最後にはあまりの入管の実態に、帰国を選択せざるをえなかった。忘れることはできない悔しさだ。

国際連帯の基本は、日本で一緒に働き生活している在日・滞日の外国人労働者と共に生き抜くこと。
労働者に国境はない。労働組合は、人種・国籍・宗教など関係なしに、資本と闘う労働者階級として団結する。(ほとんどの労働組合に規約には、「何人も、人種、国籍、宗教、性別、門地、または身分によって組合員としての資格を奪われない 」とある。)

私やあなたの隣に、外国人労働者は働き、生活している。労働と生活を共にしている仲間と職場・地域でつながり、連帯していきたい。

いつでもユニオンに労働相談・生活相談してください。
私たちは、外国人労働者の労働相談の実績をもっている全国のユニオンとつながり、また牛久入管収容所問題を考える会とも連携しています。

「東京オリンピック」を声高に唱えつつ外国人労働者抑圧を強権的に進める安倍政権。
2020年、労働者の国際連帯の年にしよう!




とどまることを知らない郵政の腐敗の根源は民営化に! 労働者を犯罪扱いするな

東京北部ユニオンブログより

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昨日20日、かんぽ生命保険と日本郵便の保険不正販売問題を巡り、行政処分案の検討状況を日本郵政グループに漏らしたとして、総務事務次官が停職3か月の懲戒処分になった。
ゆうちょといいかんぽといい、とどまることを知らない郵政の底知れない腐敗だ。

しかし、現場労働者には責任はない。以下は今年7月の東京新聞記事だが、「顧客に対し新旧契約の保険料を故意に六カ月以上二重払いさせていたケースが、2016年4月~18年12月の間の契約で約2万2千件あった」というすさまじい不正営業は、ノルマ・ノルマの重圧をかけて現場にやらせてきた幹部に責任がある。



腐敗の根源は郵政民営化だ
この腐敗の根源は、郵政民営化にこそある。「民営化の不徹底の結果」ではない。逆だ。
経済ジャーナリスト萩原博子氏の以下の論考(「かんぽ不正、マスコミがなぜか報じない「郵便局の深すぎる闇」の正体)は、その一端を示している。


結局は、公共事業である郵政を利益追求の巨大市場に変えてしまった「小泉改革」が今日の事態の根本だ。

そして、もっと核心にあるのは、民営化の過程でかつて「権利の全逓」とまで言われた労働組合が骨抜きにされ、会社の言いなりになるJP労組に変えられてしまった事だ。
郵政の先輩たちは語っている。国鉄と並んで組合の力が強かった全逓労組は、管理職の不正・怠慢をガンガン追及し、職場を現場の力で回していた。いじめがあれば組合で取り組んで辞めさせていた。だから現場はピリッとしていた。
ところが、郵政民営化の前にあったのが「血の入れ替え」と呼ばれる組合活動家の強制配転だった。「人事交流」とは名ばかりで、現場にある組合の力をそぎ、代わりに管理職の顔色ばかりうかがう者ばかりが登用されるようになってしまった。

中曽根首相が進めた国鉄分割民営化=「戦後政治の総決算」
郵政に先んじる国鉄の分割民営化は、この間死んだ中曽根元首相が進めた「戦後政治の総決算」の中軸であり、これも労働組合潰しが最大の狙いであり、それによって公的事業を資本が利益追求に変えてしまう新自由主義を推進し、同時に組合潰しを通して戦争のできる国作りをする事だった。


これに対して、動労千葉は国鉄分割民営化反対のストライキを打ちぬき、解雇者を出しながら全組合員の闘いで支え、ついに最高裁で「不当労働行為による解雇」を認定させた。


労働者を犯罪者扱いするな! 一斉点検は許せない
現在の郵政を変えるのは、現場労働者の団結した力だ。
年末繁忙期、自分と仲間を守るため、労働強化や営業強制、年賀はがきの自腹買いなどは拒否して、団結しよう。

全国労組交流センター全逓部会のビラを転載します。

交通事故が多発 異常事態

 今年に入って全国で交通死亡事故が4件発生しています。
 交通事故は、夕暮れ時から、夜間にかけて集中しています。その時間帯は、歩行者などが非常に見えずらくなる時間帯です。
 配達員は、時間内に配達作業を終わらせないといけない、遅れたらお客に怒られる恐怖、そして職場に帰ったら配達できたのかどうかの点検など、とことんまで精神的に追い詰めれられ、疲れ果てているところで事故は起きています。
 交通事故の被害者のご冥福をお祈りすると同時に、この事故の責任を労働者にだけ背負わせることはできないと考えます。
 保険会社も、「運輸業で年間4件もの死亡事故を起こしているのは異常だ」と言っているといいます。
 こうした事故に対して、会社は、全体ミイーティングを長々とやって「あせる必要はありませんから、ゆっくりやってください」と言う。
 しかし、お客様には通用しない。毎日「遅いぞ!」と怒られるのは私たちです。ほんとに怒り心頭です!
 本当にそれで交通事故がなくなるのか!
 「お客様が今か今かと郵便物を待っているのに、無駄な時間をとるんじゃない!」「局長、見本を見せてくれ!」「管理者が一緒に配達に行って安全最優先ですと説明してくれ。」これが現場の声です。
 耐えかねた職場の仲間は、「全体朝礼で遅れます」とお客様に電話を入れました。お客様は「それが理由か?」とあきれかえっています。
 管理者のみなさん!交通事故を誘発する原因が、自分たちにあることを自覚してもらいたい!
 この年末繁忙期、自分と仲間を守るため、「無理しない、あわてない」を実践しよう。安全確保のために無理なことはやめよう!みんなで知恵を出し合い、この年繁を乗り切ろう!

労働者を犯罪者扱いするな!
支社による一斉点検は許せない!
 異常事態は交通事故だけではない。関東のある局で3千通の郵便物が配達放棄・隠匿されていたことが発覚した。職場の引き出しからも出てきたという。労働者は、配達できず相当追い詰められていたのではないか。
 これを契機に、引き出しの私物の制限、支社による一斉点検が行われている。私たちは犯罪者なのか。その前に、管理者は、労働者を追い詰めている自分を反省しないのか。政府・総務省、会社が一体となって労働者を追い詰め引き起こしたゆうちょ、かんぽの不正販売事件のように。

いつでも労働相談を寄せてください!

セブンイレブン本部の松本オーナー「契約解除」許さない 元旦コンビニストを打ち抜こう

東京北部ユニオンブログより

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コンビニ関連ユニオンが呼びかける「正月ぐらい休ませろ!」の元旦スト方針が、セブンイレブンをはじめとした多くのコンビニオーナーの共感を生んでいます。



12月10日、セブンイレブンの4億9000万円の残業代未払いが発覚して、大きなニュースになった。

コンビニ関連ユニオンは、本日12月11日、セブンOFC河野委員長のストライキを先頭にセブン本社のある四ツ屋駅麹町口での宣伝行動を行い、その後、公正取引委員会への追加申告を行い、記者会見にのぞんだ。毎月11日はセブンイレブン東日本橋店のオーナーだった斎藤さんの月命日。コンビニ関連ユニオンは斎藤さんの月命日にこだわってきた。

正月くらい休ませろ!

正月休めないオーナーがいつ休めるというのか?

この声は大きくなり、世論を動かしつつある。

正月のシフトが組めずに苦しんでいるオーナーや店長がたくさんいる。

私たちコンビニ関連ユニオンは、今こそオーナーも社員もつながり、協力・団結して、正月くらい休ませろ!正月くらい店を閉める!というこの流れを、時代を変える大きな力に変えたいと思います。

オーナー・店長・従業員・社員、工場や配送の関連労働者のみなさん。

今こそつながって、生存権をかけて、立ち上がりましょう!

悩んでいるオーナーのみなさん。ぜひコンビニ関連ユニオンに相談してください。
⇑コンビニ関連ユニオンブログより

ところが、昨日12月20日、セブンイレブン本社は、「24時間営業の短縮」営業を行ってきた東大阪市内のセブンイレブンオーナー・松本さんに対して、契約解除を通告したのです。


利用客から接客態度に関する苦情が多く寄せられていることや、本部を中傷するツイッターの投稿を繰り返すなど、加盟店契約に違反する行為を繰り返している」と本部は契約解除理由を説明しますが、長年にわたる4億9000万円もの残業代未払いなど不正腐敗が明るみになる一方、松本オーナーを先頭に自主的な時短営業の波が広がる中で、「正月ぐらい休ませろ」の「元旦スト」が爆発することを恐れての暴挙です!
当の松本オーナーは「
急な契約解除による違約金1700万円を請求するなど、あくまで争っていく」と言明しています。
MBS放送での松本さんの訴えを聞いて下さい。



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コンビニ関連ユニオンと各地のユニオンは、セブンイレブン本社のこの暴挙に徹底的に抗議し、反撃していきます!
「元旦ぐらい休ませろ!」の当然の権利を行使しよう。
また、オーナーだけでなく、店舗従業員・アルバイト・運送労働者などすべてのコンビニ関連労働者は、コンビニ関連ユニオンに加入して下さい。
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(入会案内と規約なども掲載しています)


11・3日比谷野音での改憲阻止大行進集会で、北部地域の労働者も発言

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11月3日に行われた改憲阻止大行進集会(日比谷野音)で、全国の労働組合の仲間が発言をしました。
その中で、東京過労死を考える会の中原のり子さん、北区職労の大谷京子さん、草津病院労組(広島連帯ユニオン・草津病院支部)、世田谷地区労顧問・花輪不二男さんの発言を紹介します。

●東京過労死を考える家族の会 中原のり子さん
 私の夫は都内の民間病院に勤務する小児科医師でした。20年前、長時間労働・過重労働が原因で、病院の屋上から真新しい白衣に着替えて投身自殺しました。享年44歳です。
 この悲劇が今も医療界では繰り返されています。関西の医師の方が、仲間の医師が研修医1年目の時に大学病院の屋上から飛び降りたと言っていました。
 医師の働き方改革で、3月にまとめ案が出ました。医者は年1860時間の時間外労働ができる、月では155時間です。過労死ライン80時間の倍です。地域医療を守るため、患者さんのためなら医者は命を失ってもやむなし、という結論でした。4月からの働き方改革で、上限100時間も長すぎます。
 昨日、脳・心臓疾患、精神疾患の労災認定基準を見直すというニュースが出ました。でも、死んでからでは遅すぎます。過労死は社会的な殺人です。死なないような働き方をみんなで目指すべきです。

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●東京・北区職労 大谷京子さん
 職場ではマイナンバー制度にものすごい怒りと不信があります。東京都北区役所は、マイナンバーの仕事で税務課の人員が削減されてから3年後の今年、大変な状況です。加重な負担に耐えきれず休職した2人が退職。その後も次々に病欠者が出て、若い人が多い職場なので産休・育休が常時複数人います。仕事も継承できず、わからないことがあっても聞けない、と悲痛な声が上がっています。
 さらに先日、東京都特別区の人事委員会勧告が出されました。月例給2235円のマイナス勧告です。
 とりわけ青年には退職まで数十年間、低いレートでの賃金になります。税務課では先月、新規採用2年目で700万円の奨学金を背負っている青年が退職して民間企業に行きました。
 マイナンバーもマイナス勧告もこの国の支配階級からの攻撃です。あきらめずに闘えば勝てること、団結こそ希望なんだと労働組合運動が青年労働者に示すことが重要だと思います。

●広島連帯ユニオン草津病院支部書記長 真保修一さん
 10月24日に東京高裁で不当労働行為に対する組合勝利の判決をかちとり、翌日の25日には広島高裁で、人事考課制度の不当労働行為による賃金カットに対して組合が闘ってきた損害賠償裁判で、組合全面勝利の判決が出ました。
 評価制度に対する闘いは、11年前のストの時に人事考課表の自己評価の拒否から始めました。病院は報復で評価を2段階下げ、評価は最低、賞与は半減、基本給は毎年減り、定年再雇用の基準を満たさないという特別報復をしました。
 私はすでに再雇用を拒否されましたが、職場の青年の仲間が闘いを引き継ぎこの冬も自己評価の提出を拒否しました。この団結と職場闘争により、職場の労働者が評価制度に対する不満を持ち、組合の闘いを支持しています。これが裁判の勝利をかちとった力です。職場労働者と固く結びついて、評価制度を粉砕する闘いを起こしていきます。

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●国鉄闘争全国運動呼びかけ人/元世田谷地区労議長 花輪不二男さん
  鈴コンにはかつて、関生に続く労組をつくろうとした先輩がいましたが、その闘いはつぶされました。
 吉本さんたちはその鈴コンで労組を立ち上げ、3カ月雇用の非正規の労働者の雇い止め解雇に反対してストを打ちました。会社は3役を解雇しましたが、7年間闘って職場に復帰した。闘えば勝てる。非正規は絶対に負けない。この信念で10月に関西生コンを支援する集会を開きました。
 うそつき安倍を打倒するぞ! がんばりましょう!

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私たちの紹介
「改憲・戦争阻止!大行進」運動(呼びかけ:西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、森川文人さん(憲法と人権の日弁連をめざす会)、動労千葉・関西生コン支部・港合同などの労働組合)の呼びかけに応え、東京北部地域(練馬区/板橋区/豊島区/文京区/北区)での実行委員会を結成し、活動しています。

◎呼びかけ人 五條敦(とめよう戦争への道!百万人署名運動・東京北部連絡会代表:板橋区)/岡田英顯(「君が代」被処分者:北区)/高橋浩(東京一般労組東京音楽大学分会長:豊島区)/一陽会労働組合(練馬区)/一般合同労働組合東京北部ユニオン(豊島区)/NAZENいけぶくろ(豊島区)/無実の星野文昭さんを取り戻そう!東京北部の会(板橋区)

◎連絡先
住所:〒171-0021東京都豊島区西池袋5-13-10-603 東京北部ユニオン気付  
TEL:03-6914-0487 
メール:tokyohokubu-daikoushin@yahoo.co.jp

◎地域運動体→
 つながろう!北区憲法トークCafe
 STOP!改憲ねりま懇談会
 NAZENいけぶくろ など
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