豊島区

人と人とを結びつける運動へ~2・13NAZENいけぶくろ講演会報告

NAZENいけぶくろより転載
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NAZENいけぶくろが毎年3・11前のこの時期に開催している講演会。
今年は2月13日に、ルポライターで「東電被爆二〇二〇・黙示録」の著者の小笠原和彦さんをお招きし、「あれから一〇年、東電被爆ーいまフクシマは」と題してお話を聴きました。
「緊急事態宣言」延長が続くコロナ禍のなか、会場を埋める50人近くの方が集まってくださいました。

最初に、NAZENいけぶくろ代表の五條さんが、3・11から10周年をめぐる、原発再稼働などの状況について提起しました。

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講師の小笠原さんとの出会いは、NAZENいけぶくろメンバーの櫛渕秀人さんが東海第二原発再稼働反対集会でビラまきをしていたところで出会い、「東電被爆二〇二〇・黙示録」を呼んでいた櫛渕さんと意気投合。講演を依頼したところ快く引き受けてくださったそうです。

講演で小笠原さんは、被災地で健康被害がはっきり出ていることを主張します。小児甲状腺がんの発症率は通常100万人に2,3人であるのに対し、自身の住む東葛地域1,832人の検査で3人発症したことから取材を始めたとのこと。人づてに人を訪ねて、様々な証言を得ます。事故の影響を最も受けた飯館村で人々が口にするのは、金属の臭い、味、「肌で感じる」放射能です。取材をする人は現在も体調が思わしくなく、悔しさ、怒りは計り知れません。


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南相馬市立総合病院の2010〜17年の患者数の推移や福島県立医大附属病院の患者数の推移を紹介し、様々な病気が震災以降増加していることを示しました。特に、2011年〜18年の飯館村の出生者数の推移では、男児が女児より43名少ないことを紹介し、本来の比率では男児のほうが多く生まれるはずで、つまり本来生まれてくるはずの男の子が死んでいると指摘しました。これにはドキとさせられました。小笠原さんはこれらの事実を自身の「労働により得た」ものだと言います。

著書を読んで、ご本人にお会いした印象はエネルギッシュで快活。真実を追求するバイタリティは役所勤めの経験が背景にあるようです。「3.11以降さらにものが言えなくなっている。」という小笠原さんは、原発は今すぐ廃炉にすべきと確信を持って言います。そして自身の話をぜひ広めてほしいと締めくくりました。

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質疑応答では汚染水の海洋放出について議論になり、小笠原さんは「政府・東電に考えさせたらいい」と一刀両断。責任を追求する姿勢は揺るぎません。参加者からは「将来の人たちのために私たちができることは、真実を開示させること、それが私たちの責任だ」「東電幹部の無罪判決を重くとらえなければならない」などの感想がありました。

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人と人とを結びつける運動がますます求められています。みんなが科学者ではなく、みんなが当事者ではないですが、あの日の記憶はみんなが持っています。
一人ひとりが語り手になり、真実を広めていく時だと思います。(土岐田和陽)

9月19日「『棘』ーひとの痛みは己の痛み。武建一」 池袋上映会

北部「棘」20200919池袋上映会チラシ・オモテ


関西生コン労組への弾圧を許さない

ドキュメンタリー映画
「『棘』ーひとの痛みは己の痛み。武建一」
池袋上映会

●9月19日(土) 
としま区民センター 6F会議室
池袋駅東口徒歩7分(豊島区東池袋1-20-10)
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18:30 上映開始(18時開場)
19:35 杉浦弘子監督挨拶
      木下武男さん(元昭和女子大学教授)×吉本伸幸さん(鈴コン分会書記長)
      『関西生コン支部への弾圧と労働運動の再生』
20:30 交流会
木下武男×吉本伸幸×杉浦弘子

上映協力金1000円


※コロナ感染対策を施して開催します。マスクを着用の上、ご参加ください。
※予約優先とします。下記にご連絡下さい。

主催:「棘」上映東京北部実行委員会
TEL:03-6914-0487 Email:tokyohokubu-union@yahoo.co.jp
東京都豊島区西池袋5-13-10ハイマート西池袋603号(東京北部ユニオン)


語り:大久保鷹
監督:杉浦弘子
プロデューサー:平林 猛/藤山顕一郎
制作:ドキュメンタリー映画『棘」製作委員会



奄美群島 徳之島。琉球王朝や薩摩藩の圧政に苦しんだ島。しかしその圧政にも耐え抜いて生きてきた人々。その反骨の島に生まれたのが、関西地区生コン支部執行委員長武建一である。生コンクリートの産業別労働組合を立ち上げ、大手セメント会社やゼネコンから労働者を守っている。現在77歳。度重なる弾圧のなか、昨年不当逮捕され、現在も勾留中である。半世紀近く闘いを続けているその反骨の魂はどこから来るのか・・・人間 武建一を描いたドキュメンタリー映画「『棘」ひとの痛みは己の痛み。武建一」全国各地で上映会を実施中。

 


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誰でも生まれながらにして「正」や「義」や「疑問」の心を持ちあわせてきたはずだ。しかし歳を重ねていくと、いつしか忘れてしまう。まるで「棘」が抜け落ちるように。その「棘」を77歳になった今でも持ち続けている男がいる。全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長、武建一である。 
でも、こんな世の中、こんな男がいてもいい。

toge2徳之島生まれの一人の男、武建一の半生を描いたヒューマンドキュメンタリー。 
その男は、19歳の時に島を出る。 
大阪生コンクリート会社のミキサー車の運転手として睡眠時間2時間という過酷な環境の中で「故郷に錦を飾る」べく働いた。 
しかし、ある日、仲間が突然解雇となる。 
その男は、会社に抗議をした。 
「俺の仲間を明日から来るなとは、なんねん!」と。 
そこから、男の人生は激変する・・・・・。 
労働者を守ろうと労働組合を作り、奔走。そしてはや55年が過ぎた。 
しかし労働環境の改善、賃金の値上げ交渉・・・・労働者のため、中小企業のため、交渉すればするほど、親会社や仕入れ先の大手セメント会社や建設を請け負うゼネコンからは嫌われる。 
組合やその男に対する弾圧は厳しいものがある。そんな中でも屈せず、身を挺して闘っている。 
いったいその不屈の精神はどこからくるのだろうか・・・。
 
toge32018年3月11日の春闘のときの武建一。この時は、250台以上の生コンクリートミキサー車で大阪市内をパレードした。 

「コロナ雇止め許さない!」池袋でストライキ

東京北部ユニオンブログより
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6月26日、池袋で人材派遣大手の「ヒト・コミュニケーションズ」のグループ企業での時限ストライキが行われました。ちば合同労組による6月末雇い止め撤回の抗議の社前行動に、私たち東京北部ユニオンも合流して共にたたかいました。

IMG_20200628_095840bちば合同労組のAさんが働いてきた「SALES ROBOTICS」社の職場は、「ヒト・コミュニケーションズ」の本社ビルの中!
池袋駅東口からすぐです。

新型コロナ感染拡大による影響で解雇や雇い止め、派遣切りが激増しています。「SALES ROBOTICS」社は、インバウンド関連のコールセンター業務が減少したことを雇い止めの理由としていますが、有期雇用の契約社員を業務量に応じて増減させればよいとしか考えていないのです。
3月末にも20人の労働者を雇い止めし、さらにまた6月末で雇い止めを強行! 絶対に許せません。
「SALES ROBOTICS」社は、企業としての〝雇用責任〟についてはほとんど考慮することなく、有期雇用労働者を雇用の調整弁としてしか考えていないのです。

ちば合同労組が6月26日に行なった団体交渉では会社側弁護士が「3か月の有期雇用であり業務がなくなったから雇い止めになるのはアンラッキーだがあきらめてくれ」と主張したそうです。

私たち労働者は、ねじくぎなどの部品じゃない! 血の通った、家族も生活がある労働者をなんだと思っているんだ!
土砂降りの中でのスト支援行動でしたが、当該の組合員も元気に闘いぬきました。ちば合同労組と私たち東京北部ユニオン・東京西部ユニオンも連帯を込めて傘をさしてビラをまき声をあげました。

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タクシー労働者で自らも不当解雇経験のある藤井副委員長は、マスコミでも話題になった「ロイヤルリムジン」での600人全員の解雇に対して複数の組合が立ち上がり、解雇を撤回させたことを報告し、当該組合員にエールを送りました。
「ロイヤルリムジン」での解雇は当初「休業補償よりも失業保険の方が労働者のため」「事業が上向きになったら再び雇う」との社長の言葉が肯定的にネットで拡散されましたが、真っ赤なウソでした。
再雇用を前提にしての失業保険給付などできませんし、雇用努力もしない一方的解雇は「整理解雇4要件」も完全に踏み外した暴挙でした。

いま、新聞が報じているだけでも数万人の労働者がコロナ感染の中での解雇・雇止め、失業の脅威にさらされていますが、その多くが「ロイヤルリムジン」や今回の「SALES ROBOTICS」と同じく、デタラメな不当解雇です。
ただただ企業の利潤のための一方的な解雇に「仕方ない」とガマンする必要などありません! 今回団交とストに立ち上がった当該の労働者のように声を上げていきましょう。

今回のストライキ行動は、池袋駅直近にある大手人材派遣会社人コミュニケーション本社ビル前で解雇・雇い止め反対を訴える社会的に大きな意義があります。ストをたたかった当該組合員などちば合同労組に敬意を表するとともに、なんとしても解雇撤回をかちとるために共に闘っていきたいと思います。


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私たちは、全国33のユニオンが連携して労働相談活動を行っています。
解雇・雇止め、パワハラ・セクハラ、コロナ感染の職場安全……
いつでも連絡くださいね!

豊島区・板橋区・文京区・北区・練馬区などにお勤め・お住まいの方は、直接東京北部ユニオンに電話ください。またはブログのメールフォームから連絡ください。
電話03-6914-0487

5・23狭山デー都内統一街頭行動、池袋でも

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5月23日、無実の石川一雄さんの再審開始を訴える街頭宣伝が、都内4カ所で行われ、東京北部労組交流センター、星野文昭さんを取り戻す東京北部の会などの仲間も狭山駅に通じる池袋駅西武口前でスタンディングとチラシ配布などを行いました。

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無実の石川一雄さんが不当逮捕された1963年5月23日から丸57年。埼玉県狭山市で起きた女子高校生誘拐殺人事件の犯人にでっち上げられた石川さんは、この権力犯罪を弾劾し再審無罪へ不屈に闘っています。
「狭山再審行え!」のボードとマイクアピールに道行く人の注目度抜群。ビラを見て引き返してきた若い男女など、再審署名が9筆。狭山市民の方もいました。事件当時教師だったという男性は「これで変わるといいね」と声をかけてくれました。

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狭山裁判は、半世紀以上前の「昔の話」ではありません。今現在の国家犯罪を暴くたたかいです。
石川一雄さんの家の鴨居から「発見」された万年筆が有罪の証拠とされたのは有名な話ですが、これが偽物である動かぬ証拠が出されています。下山鑑定です。
下山鑑定は、インクの成分の色素分析(第1鑑定)・元素分析(第2鑑定)で、被害者の物とされた万年筆が偽物であり、ねつ造されたものであることを科学的に暴きました。

それに対して検察側は反証できないところにまで追い込んでいます。今年3月の3者協議の場で、検察は下山第2鑑定への鑑定での反証を断念し、意見書のみで反論すると言い出しました。
科学的な真実を突きつけた下山鑑定に反証ができないのであれば、直ちに再審を開始し、石川一雄さんに無実判決を下すべきです。
それをしないのは、安倍首相の「お友だち」黒川検事長を検事総長に据えるためのみに定年延長をしようとしている安倍政権の暴挙と一体です。

今日の池袋街宣には、手製のボードをもって一緒に座り込んでくれた方がいました。星野闘争やふくしま共同診療所にもカンパをしてくれているそうで、すばらしい出会いでした。

また、近くでは部落解放同盟練馬支部の皆さんも訴えておられました。
毎月23日には欠かさず街頭でアピールされている長年の闘いに敬意を表し、写真を紹介させていただきます。
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石川一雄さんは無実だ! 直ちに狭山裁判の再審を開始しろ!

東海第二原発問題・山崎久隆さん講演会、好評でした

NAZENいけぶくろブログより
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2月1日に『東海第二原発再稼働? 何が問題?』山崎久隆さん講演会が池袋で行われました。

主催者挨拶として、NAZENいけぶくろの五條敦さんが、3・11原発事故を受けて福島の被ばくとたたかうふくしま共同診療所や動労水戸の被ばく労働拒否闘争を支援して結成されたNAZEN運動を確認し、年に数度池袋での講演会や福島の子どもたちを迎えての「東京で夏休み」保養などに取り組んできた取り組みを紹介しました。
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さて講演です。山崎久隆さんは、東海第二原発の再稼働をめぐる諸問題として、再稼働に関する原電と6市村との協定問題があること、原発から30㎞圏内に100万人が居住し、それ以外にも膨大な数の観光客がこの圏内にいることを前提的問題として提起されました。
ここから原発そのものの構造的、施設的欠陥としての話に。スタビライザという振動対応装置、基準値振動対応、炉心安定性欠如、ホウ酸注入系統、欠陥水位計、可燃ケーブルなどの問題を、パワポを使った図解で具体的に説明していただきました。一市民にはやや難しい面もありましたが、実に明快に東海第二の構造的欠陥を示す内容でした。

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 そして地震が起こった時の振動や津波によって老朽化した東海第二に起きる危険性をあげて、絶対に再稼働をさせてはならないと警鐘を鳴らされました。実際に向こう30年以内に巨大地震の発生する確率が70%と言われていることを考えると空恐ろしいことです。

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東海第二から2・7㎞の近距離には、高濃度放射性溶液を貯蔵・処理する再処理工場がありますが、溶液をガラス固化する作業をしているが頻発する事故で作業は中断したまま。東海第二で過酷事故が起きたら、この再処理工場にも連動し、首都圏のみならず東日本全体が放射能で汚染されるでしょう。しかもこの東海村は半径8㎞という小さな村の中に 150を越える原子力関連施設が密集しています。それゆえ現地の人達は、「東海第二は日本一危険な原発」と呼んでいるのです。

 「百里基地など関東における軍事基地の存在が、原子力施設の茨城県での林立という今の状況を作り出していることが特質」という山崎さんの言葉に、東海第二原発問題は軍事・戦争問題でもあるという本質が突き出されていました。
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 質疑応答では、様々な視点からの質問・意見が相次ぎました。汚染水の海洋投棄問題では「カナダでは下流域で白血病が多発、小児の死亡例も増えている」「タンクの床にはスラッジと呼ばれる沈殿物があり、これがとても危険なもので東電も対処できない」とのこと。「原発からでる温排水で海水温が7℃高くなっている、排液にはフジツボなとが混じっているため薬剤投与し殺してから海に流すため、海が死ぬという問題がある」と指摘。原発が温暖化対策になるなど真っ赤なウソです。
 当面の原発再稼働反対運動の軸について、自治体の避難計画問題をあげました。「自分の住む市町村には避難計画はあるのか、事故が起こったらどうするのか、と各自治体に突きつけていくこと。そもそも避難しなくて済むことが一番のカギ」と言われました。

 「どうやって原発全体をなくしていくか」をめぐって「核兵器を持っている国があると原発ゼロは難しい、核兵器のない国から脱原発をやっていくことにより核武装を断念させていける」とも。上関原発建設にこだわる政府について「核兵器保有というのが今の政府の考え方。3・11後、原子力業界は推進と動揺に二分しているが、旧動燃系グループは頑固な核武装論者たち」と言われたことが印象的でした。やはり安倍政権と財界の原子力政策の根幹にあるのは核武装だとあらためて確信しました。

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 「全原発廃炉のロードマップはありますか」との問いに「それは各電力会社に作らせるもの。草の根の運動を地道に進めていこう」。また世界で沸き起こっている気候変動問題について「原発推進の理由付けがなくなった原子力業界が『CO2を排出しない』とまた押し出してきているがとんでもない。化石燃料をなくしていくことと原発廃絶とは、アプローチは異なるが本来同じ目的に向かっているもの」とこれからの社会運動の大きな方向性をめぐる議論にまでなりました。

 交流会も含めて3時間のお話を通して、東海第二原発再稼働をめぐる核心問題が大きく浮き彫りとなりました。本気で再稼働を阻止し全原発廃炉の闘いを広げていかねばと思います。当面の闘いの軸に避難計画問題をすえて具体的な闘いを進めていきましょう。

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常磐線全線開通反対で闘う動労水戸の取り組みが、東京新聞茨城県版に掲載されました。
動労水戸や福島の闘いと連帯し、3・11反原発福島行動に参加しましょう。

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ビキニ事件から66年。3月1日(日)14時から杉並区・西荻南区民集会所でNAZEN東京主催の反原発ミーティングが行われます。
皆さんの参加を呼びかけます!

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私たちの紹介
「改憲・戦争阻止!大行進」運動(呼びかけ:西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、森川文人さん(憲法と人権の日弁連をめざす会)、動労千葉・関西生コン支部・港合同などの労働組合)の呼びかけに応え、東京北部地域(練馬区/板橋区/豊島区/文京区/北区)での実行委員会を結成し、活動しています。

◎呼びかけ人 五條敦(とめよう戦争への道!百万人署名運動・東京北部連絡会代表:板橋区)/岡田英顯(「君が代」被処分者:北区)/高橋浩(東京一般労組東京音楽大学分会長:豊島区)/一陽会労働組合(練馬区)/一般合同労働組合東京北部ユニオン(豊島区)/NAZENいけぶくろ(豊島区)/無実の星野文昭さんを取り戻そう!東京北部の会(板橋区)

◎連絡先
住所:〒171-0021東京都豊島区西池袋5-13-10-603 東京北部ユニオン気付  
TEL:03-6914-0487 
メール:tokyohokubu-daikoushin@yahoo.co.jp

◎地域運動体→
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