北区

イランへの戦争反対! 2/2横須賀からの護衛艦派兵を許さない

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アメリカ、ニューヨークのタイムズスクエア(バズフィードニュースhttps://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/no-war-with-iran-anti-war-protest より)

2020年新年早々の1月3日、米トランプ米大統領の命令で、米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官をドローンを使った空爆により殺害。世界が一気に新たな戦争情勢に突入した翌日、アメリカ全土、そしてイギリス、カナダなどで反戦行動が行われました。

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イギリス、ロンドン(同バズフィードニュースより

日本でも、沖縄でも東京でも戦争と自衛隊派兵反対のデモが行われています。





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私たち、「とめよう戦争への道!百万人署名運動・東京北部連絡会」は、1月13日、赤羽駅前で自衛隊派兵反対・改憲阻止の街頭宣伝を行いました。2020年新年第一波です。

「成人の日』のこの日、晴れ着姿の若い女性が目立つ赤羽駅前は暖かく、中東での戦争情勢の緊迫もあってか、2時間で署名26筆が集まりました。
アピールの第一声は、中東派兵に始まり、桜を見る会、IR収賄問題など、安倍政権の問題が満載すぎて1時間強も迫力のある訴えが続きました。
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署名する人の安倍に対する怒りは大きく「政治と税金の私物化、許せない」「日本人はおとなしいので居直り、普通ならとっくに首だ」「戦争で経済を立て直そうとしている」などの声。自分から署名に寄って来る人もいました。

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「政治と税金の私物化の安倍を許せない」とか「日本人はおとなしすぎるよ、賃金も低いし腐敗だらけなのになんで怒らないのか」と言う人。ある人は「戦争して軍需産業で経済を立て直そうとしているんだよ、死ぬのは一般庶民」と。また、「そもそも中東派兵を国会でなく閣議決定で決めることが問題ですよ」など、署名する人の怒りは大爆発している。
そして、昨日1月12日の新宿での中東派兵反対の抗議デモに参加した人が署名して、これからも情報を教えてくださいとメルアド交換した仲間もいたそうです!

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このビラが大好評でした。

半面、「兄を戦争で亡くしたけれど、日本は独立国になったのだから自衛隊を持つのは当然じゃあないか」と食ってかかる年配の男性がいて「『自衛戦争』として許してきたからお兄さんも戦死されたのではないか、過去の過ちを繰り返さないよう反対しているのです」などとしばらく論議する光景もありました。情勢は明らかに分岐しつつあります。

昨今の公文書偽造・廃棄、公職選挙法違反、議員贈賄・逮捕など、嘘と隠蔽の安倍政権は急坂を転がり落ちています。学生・市民・労働者一人ひとりがしっかりと監視し声を挙げて団結行動すれば安倍打倒も間近だし、改憲も阻止できるという手ごたえを感じた街宣でした。

安倍政権は、戦闘が激化するイラン周辺に予定通り派遣すると発表。P3C哨戒機2機に続いて、護衛艦「たかなみ」が2月2日に横須賀から出撃しようとしています。

自衛隊派兵の名目は、「調査・研究」です。こんなイレギュラーな名目での自衛隊の海外派兵のため、戦後初めて派兵前の国会審議が行われませんでした。
昨年10〜11月にペルシャ湾での米主催の合同軍事演習に既に自衛隊が参加しています。

閣議決定では、自衛隊の活動範囲をホルムズ海峡より東側としていますが、すでに活動を開始しているアメリカ主導の有志連合による「センチネル(監視員)」作戦との情報共有のために、ペルシャ湾内のバーレーンの有志連合本部へ自衛隊幹部を派遣するとしているのです。
実際には共同で作戦を行うということであり、ペルシャ湾での共同訓練に参加していたことを踏まえれば、米帝のイラン侵略戦争への参戦さえ視野に入れていることは明らかです。
安倍政権はこの派兵をも利用して、改憲への世論をあおり立て、中東に軍事介入し、石油などの中東利権を確保しようと必死になっているのです。

1月20日の国会開会日から、そして2月2日の横須賀からの自衛隊派兵を阻止するために、行動に立ち上がっていきましょう。

「NO WAR!」

11・3日比谷野音での改憲阻止大行進集会で、北部地域の労働者も発言

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11月3日に行われた改憲阻止大行進集会(日比谷野音)で、全国の労働組合の仲間が発言をしました。
その中で、東京過労死を考える会の中原のり子さん、北区職労の大谷京子さん、草津病院労組(広島連帯ユニオン・草津病院支部)、世田谷地区労顧問・花輪不二男さんの発言を紹介します。

●東京過労死を考える家族の会 中原のり子さん
 私の夫は都内の民間病院に勤務する小児科医師でした。20年前、長時間労働・過重労働が原因で、病院の屋上から真新しい白衣に着替えて投身自殺しました。享年44歳です。
 この悲劇が今も医療界では繰り返されています。関西の医師の方が、仲間の医師が研修医1年目の時に大学病院の屋上から飛び降りたと言っていました。
 医師の働き方改革で、3月にまとめ案が出ました。医者は年1860時間の時間外労働ができる、月では155時間です。過労死ライン80時間の倍です。地域医療を守るため、患者さんのためなら医者は命を失ってもやむなし、という結論でした。4月からの働き方改革で、上限100時間も長すぎます。
 昨日、脳・心臓疾患、精神疾患の労災認定基準を見直すというニュースが出ました。でも、死んでからでは遅すぎます。過労死は社会的な殺人です。死なないような働き方をみんなで目指すべきです。

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●東京・北区職労 大谷京子さん
 職場ではマイナンバー制度にものすごい怒りと不信があります。東京都北区役所は、マイナンバーの仕事で税務課の人員が削減されてから3年後の今年、大変な状況です。加重な負担に耐えきれず休職した2人が退職。その後も次々に病欠者が出て、若い人が多い職場なので産休・育休が常時複数人います。仕事も継承できず、わからないことがあっても聞けない、と悲痛な声が上がっています。
 さらに先日、東京都特別区の人事委員会勧告が出されました。月例給2235円のマイナス勧告です。
 とりわけ青年には退職まで数十年間、低いレートでの賃金になります。税務課では先月、新規採用2年目で700万円の奨学金を背負っている青年が退職して民間企業に行きました。
 マイナンバーもマイナス勧告もこの国の支配階級からの攻撃です。あきらめずに闘えば勝てること、団結こそ希望なんだと労働組合運動が青年労働者に示すことが重要だと思います。

●広島連帯ユニオン草津病院支部書記長 真保修一さん
 10月24日に東京高裁で不当労働行為に対する組合勝利の判決をかちとり、翌日の25日には広島高裁で、人事考課制度の不当労働行為による賃金カットに対して組合が闘ってきた損害賠償裁判で、組合全面勝利の判決が出ました。
 評価制度に対する闘いは、11年前のストの時に人事考課表の自己評価の拒否から始めました。病院は報復で評価を2段階下げ、評価は最低、賞与は半減、基本給は毎年減り、定年再雇用の基準を満たさないという特別報復をしました。
 私はすでに再雇用を拒否されましたが、職場の青年の仲間が闘いを引き継ぎこの冬も自己評価の提出を拒否しました。この団結と職場闘争により、職場の労働者が評価制度に対する不満を持ち、組合の闘いを支持しています。これが裁判の勝利をかちとった力です。職場労働者と固く結びついて、評価制度を粉砕する闘いを起こしていきます。

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●国鉄闘争全国運動呼びかけ人/元世田谷地区労議長 花輪不二男さん
  鈴コンにはかつて、関生に続く労組をつくろうとした先輩がいましたが、その闘いはつぶされました。
 吉本さんたちはその鈴コンで労組を立ち上げ、3カ月雇用の非正規の労働者の雇い止め解雇に反対してストを打ちました。会社は3役を解雇しましたが、7年間闘って職場に復帰した。闘えば勝てる。非正規は絶対に負けない。この信念で10月に関西生コンを支援する集会を開きました。
 うそつき安倍を打倒するぞ! がんばりましょう!

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憲法トークカフェで「なぜ!? メーデーに天皇代替わり」白熱討論

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4月23日、北区内で「憲法トークカフェ」第4弾が行われました。
今回は、「なぜ!?メーデーに天皇代替わり」と題して、直近に迫った5・1新天皇即位を題材にして論議、白熱した討論が行われました。

冒頭 、「統一地方選と安倍の改憲プラン」と題して五條敦さん(とめよう戦争への道!百万人署名運動 東京北部連絡会代表)から、2日前の統一地方選後半戦を総括し、「自民党の下村改憲推進本部長は『統一地方選で候補者は改憲について語るように』と指示したが空振りに終わった」。
そして「憲法審査会の開催に向けた協議が始まると思われた折に、萩生田自民党幹事長代行が『ご譲位が終わって新しい時代になったら、少しワイルドな憲法審査を進めていかないといけない』と暴言。これで今国会での改憲発議の可能性はほとんどゼロになった」
「ただし、今回の統一地方選、衆院補選の結果を見ると、参院選(ないし衆参ダブル選)で改憲勢力が3分の2以上の議席を確保し、『ワイルド』な攻勢に出てくる可能性はけっして小さくはない。油断は禁物です」と安倍の改憲プランをめぐる状況をリポートされました。

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社会評論家の柏木俊秋さんは、雑誌『序局』20号に執筆した「天皇代替わり断罪の論理」を元に、天皇代替わりへの一連の儀式が改憲をするための極めて政治的なものであることを明らかにしました。
「平成流象徴天皇制」と言われたものが、昭和天皇の戦争責任問題からなんとかすりぬけるために「慰霊」「寄り添い」をしてきたが、実際には政府批判にも当たらない類の発言を繰り返すだけで、それによって時の政権の悪政や暴挙を容認しお墨付きを与えるものになっているとの指摘は非常に鋭いものがありました。「護憲リベラル」勢力の中に天皇明仁の発言を持ち上げ、安倍の改憲を止める防波堤のように描き出す人士が見受けられますが、決してそんなものではないと思いました。

天皇制は、「万世一系」などまともに考えれば誰も信じない荒唐無稽な虚構であり、その本質・実体は明治維新政府の樹立以降、西欧に比べて遅れた日本資本主義の急速な形成、殖産興業・軍備拡張ができる中央集権的国家形成のために新たに作り出された〈近代天皇制〉です。これらを柏木さんは丁寧に解き明かしてくれました。

そして「天皇代替わりキャンペーンと対決し、労働組合と改憲阻止大行進運動を広げて、安倍の改憲を葬り去ろう」と締めくくりました。

論議では、「10連休なんていったって、非正規にとっては収入が入らずいいことなど何もない」「女性週刊誌を見ると皇室の間でもどろどろしている。女系天皇も認めない不自由な制度」「『令和』なんてなにがめでたいのか」など活発なやりとりになりました。「5月1日は労働者の団結の日。天皇制翼賛キャンペーンを打ち破ってデモに立ち上がろう」と呼びかけがあがりました。

天皇制をも使った安倍の改憲策動との攻防は続いています。
5月9日に行われた衆議院本会議で、ナルヒト天皇即位に対する「賀詞」が全会一致で議決されました。

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なんと、アキヒト天皇即位の際の「賀詞」(1990年11月6日)には反対した日本共産党も、今回は賛成しました。共同通信記事によれば、平成のときと対応が変わった理由について志位委員長は「当時は君主制の廃止を掲げていたが、2004年の綱領改定で考え方を変えた。今は天皇の条項も含め、現行憲法を順守する立場だ」天皇制に関し「存廃は国民の総意で解決されるべきだ。存廃が問題になった時は民主共和制を実現すべきだとの立場を取るが(廃止の)取り組みをやるわけではない」と述べたそうですが、天皇を崇め奉るのは憲法遵守どころか、憲法の主権在民に背反するのではないでしょうか!?

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一方、5月3日有明で行われた憲法集会には昨年を上回る65000人が集まり、「改憲反対!」の声があがりました。改憲阻止の正念場はまさにこれからです。
この集会で、武蔵大学教授の永田浩三さんが感動的なスピーチを行いました。なんとあの産経新聞で全文紹介されていたので、以下転載し、しめくくりとします。

元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」(産経新聞5月3日)
憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、元NHKプロデューサーで武蔵大教授の永田浩三氏がマイクを握った。安倍晋三首相と同じ1954年生まれであることを明かした上で、「大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい」などと強調した。発言の詳報は以下の通り。

 「皆さん、こんにちは。32年間、NHKでプロデューサー、ディレクターをしていました。今は大学の教員として若者とともにドキュメンタリーを作ったりしています。今日は、総理の仕事をしている安倍晋三君について話したいと思います。知らない人は、あの嘘つきといえば思い出されるかもしれません」
 「私と安倍君は同じ1954年生まれです。同じ学年には(共産党委員長の)志位和夫君、(元文部科学事務次官の)前川喜平君、ドイツの首相、メルケルさんがいます。安倍君は福島(第1)原発事故の後、すぐに原発をやめると決めたメルケルさんとは相性が良くないみたいですし、加計学園の獣医学部を作るのが、いかに無理筋だったかを証拠立てて語る前川君が苦手なようです。あと志位和夫君も苦手みたいです」
 「私たち1954年生まれは、皆、戦後民主主義教育の申し子です。日本国憲法の3つの柱、『国民主権』『基本的人権の尊重』『平和主義』がどれほど大事なのか、小学校や中学校でしっかり学んだんです。先生たちも熱心でした」
 「小学校4年生のとき、東京五輪がありました。オリンピックは参加することにこそ意義がある。日の丸が上がるかどうかは関係ない。優れた競技やすごい記録に拍手を送るんだ。アベベ、チャフラフスカ、ショランダー…。柔道(無差別級)で神永(昭夫)が(オランダの)ヘーシンクに負けたときも、ショックはなくて、ヘーシンクに私は拍手を送りました」
「『日本を、取り戻す。』『がんばれ! ニッポン!』。その旗を振る安倍君、少し了見が狭すぎませんか」
 「大学を卒業し、安倍君はサラリーマンを経て、政治家になり、私はNHKのディレクターになりました。ある時、思いがけない接点ができました。2001年のことです。私は、日本軍の慰安婦として被害に遭った女性たちを扱ったNHKの番組の編集長でした。一方、その時、安倍君は内閣官房副長官。君は放送の直前にNHK幹部たちにちょっかいを出し、番組が劇的に変わってしまいました。永田町でどんなやりとりがあったのか。その後、朝日新聞の取材で輪郭が明らかになっています」 「私は抵抗しましたが、敗れました。体験したことを世の中に語ることができず、孤立し、長い間、沈黙を続けました。悔しく、また恥ずかしいことです。あのとき君はそれなりの権力者でした。放送前に番組を変えさせるなんて、憲法21条の言論の自由、検閲の禁止を犯すことになり、そのことが世の中にさらされれば、君は今のような総理大臣になっていなかったことでしょう」
 「今、官邸記者会見で、東京新聞の望月衣塑子記者が菅(義偉)官房長官からさまざまな圧力を受け、質問が十分にできない中、それでも、われわれの知る権利の代行者であろうと必死で頑張っています。私には人ごととは思えません。でも、私と大きく違うのは、望月さん自身が勇気を出してSNSや集会で状況を発信し、市民とともに事態を共有することで、ジャーナリストを含めた連帯の輪が広がっていることです。市民とジャーナリストの連帯、メディアを市民の手に取り戻す。希望の光がわずかに見える思いです」
「安倍君の話に戻ります。君が以前アメリカを訪問したとき、キャロルキングの『You’ve Got a Friend』という曲が好きだと言いましたね。『どんなに苦しいときでも友達でいようよ』。僕も大好きですし、その感覚はわかります。でも、残念だけど、君とトランプ米大統領は友達なんかじゃない。欠陥だらけの高額な兵器を買わされるカモにされているだけです。君には戦争の中で傷ついた人、声を上げられない弱い人を思いやる気持ちが欠けています。君の『You’ve Got a Friend』は友達にえこひいきをし、国の仕組みを私物化することです。それは友情ではない!」
 「友情とはもっと気高く素晴らしいものです。君は実力以上に大事にされました。これ以上、何を望むことがあるでしょうか。同い年、同じ学年として忠告します。『これ以上、日本社会を壊すことはやめなさい! これ以上、沖縄をいじめるのはやめなさい! 大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい!」
 「歴史から学ぶことが嫌いで、不得意の安倍君、戦争の道を断じて進んではなりません。30年前にベルリンの壁が壊れたとき、私は東欧各地の取材をしていました。そのとき、人々が何より大事だと考えたのは、言論の自由と連帯、そして多様性です。憲法21条に明記された言論・表現の自由、一方、放送法第1条には『放送は健全な民主主義に資すること』とあります。健全な民主主義というのは少数者の意見を大事にし、多様性を認め、不埒な政府の横暴にあらがい、連帯することです」
「今日は5月3日、32年前、朝日新聞阪神支局で小尻知博記者が銃弾に倒れました。言論の自由が脅かされる社会なんてあってはなりません。ここにお集まりの皆さんが思っておられるのは多分、こうだと思います。リセットすべきなのは、元号ではなく、今の政権なのだと」
 「『All governments  lie』 今の政権は嘘をつく、今の政権は嘘をついているのです。嘘にまみれた安倍政権こそ終わりにすべきです。心あるジャーナリストとの連帯で、安倍政権を今年中に終わりにさせましょう。ありがとうございました」

〜つながろう北区!〜 憲法トークCafé(第3弾)を開催しました

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 2月12日に、「つながろう北区!憲法トークCafé」を開催しました。

 今回は3回目の開催で、北区在住・在勤の人のみならず、他区・他県の人も集まり、大いに盛り上がりました。

 今回のテーマは、​「会計年度任用職員制度」​。公務職場のあり方を根底から揺るがす大問題に、非正規で長年地方自治体で働いてきた自治体労働者にお話を伺いました。

★「会計年度任用職員制度」の何が問題か
 会計年度任用職員制度とは、現在全国に約65万人いる公務員の非常勤(特別職非常勤・臨時職任用・一般職非常勤)を、一部学識・経験のある人を除いて、会計年度任用職員にするというものです。2017年5月17日に改悪地公法が公布され、現在、総務省から各自治体にマニュアルが配られ、各自治体は19年度の議会による議決、20年度からの運用に向けて対応に追われています。

会計年度任用職員制度は、今まで立場が曖昧だった非常勤公務員を正式に職員として「任用」し、賃金を正規と同等にできる、期末手当が支給される可能性が生じる等を口実に、争議権の剥奪および毎年解雇・採用試験・試用期間1か月を導入しようとするものです。長年働いても毎年解雇は雇用の不安定化につながります。特にモノ言う人間は簡単にクビを切られるようになり、みんなが奴隷のように働かされます。さらに、正規職員の欠員は非正規職員で代替することで、管理・監督職以外は「全員非正規」を押し広げ、労働組合を破壊します。国が主導する「働き方改革」攻撃そのものです。

★攻撃は「闘う労働組合」解体のため
 当該の自治体労働者のお話では、非正規職員が差別されてきた歴史や、本制度が弱い立場をさらに分断する「運動つぶし」であることが指摘され、非正規職員の地位向上のために闘う決意が述べられました。

参加した法学部卒の青年労働者が、戦後公務員ストの違法判例をとりあげ、「全体の奉仕者」というフレーズを呪文のように振りかざすだけの根拠のない判決を批判しました。
フリートークでは、「長年働いても毎年解雇。絶対おかしい」「庁舎の門前で組合のチラシを配っても、若い職員の受け取りが悪い。変なエリート意識があるからだ」「正規職員と非正規職員が一緒に闘っていくにはどうしたらいいか」などの意見が出ました。
会計年度任用職員制度は「闘う労働組合」解体の攻撃であり、「赤紙を渡す官吏」に自治体労働者を帰る戦争・改憲そのものだと、全体の論議で認識が深まりました。

★自治体職員は二度と赤紙を配らない
 「二度と赤紙を配らない」と誓った戦後自治体労働運動を甦らせる闘いは、改憲・戦争阻止と一体です。正規・非正規の分断を乗り越え、公務労働の誇りを取り戻す闘いをしましょう!

 会計年度任用職員制度は絶対廃止です。自治体労働者はストライキで闘いましょう!

北区で憲法トークカフェを開催しました

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 10月25日、北区王子で「つながろう北区 憲法トークカフェ」を開催しました。会場には、北区在住・在勤の方や近隣の地域の方、憲法に興味がある方、そうでない方、老若男女様々な方が集まり、お茶、お菓子を囲み終始和やかなムードで会が開かれました。

 会の前半は、とめよう戦争への道!百万人署名運動 東京北部連絡会代表の五條敦さんに、「自民党憲法改正推進本部『憲法改正に関する議論の状況について』」と銘打って、憲法改正案に対する問題点を解説いただきました。

⑴9条の2を新設すると前項(9条)が無効になる
 法令解釈の方法として、後法優位の法則があり、9条の2に「自衛の措置を妨げず」「自衛隊を保持する」と明文化することによって9条「戦争放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」が無効化されてしまいます。

⑵緊急事態条項の「災害」により勅令発動が可能に

 ​73条の2として、「大規模な災害により、国会による法律の制定を待ついとまがない」ときは、「内閣は」「政令を制定することができる」と条文化することによって、明治憲法の第8条「緊急勅令」と同様、独裁体制を敷くことができます。昔に逆戻りです。

⑶憲法に「自衛隊」が明記されれば兵力確保につながる(=徴兵制)

 憲法に自衛隊の保持が明記されれば、国、内閣に兵力確保の義務が生じます。今、自衛隊も少子高齢化で戦闘現場に行かされる若年層が激減しています。そうすると、兵力確保のために徴兵制が敷かれる可能性があります。

◎国民投票になる前に改憲を阻止する

 重要なことは、国民投票になる前に改憲を阻止することだと言います。現在、世論では改憲の是非について「わからない」層が多数を占めています。一旦国民投票となれば、莫大な資金力により一大改憲賛成キャンペーンが行われることが想定されるため、改憲賛成が優勢だと言われています。今から歯止めをかけなければなりません。


 また、今回はゲストに元教員で「日の丸・君が代」問題被処分者の岡田英顯さんをお迎えして、2003年10月23日通達弾劾や学校教育、道徳問題についてお話しいただき、会の後半の活発な議論につながりました。

 参加者の方の意見・感想を掲載します。

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◯「改憲発議をさせないことが重要」という話は、とても分かり易く、現在の9条はそのままにして、9条の2で「必要な自営の措置をとる」「自衛隊を保持する」と明記することで、実際には、現在の9条がないがしろにされて、歯止めにならないが分かりました。
 
◯岡田さんによる「君が代攻撃をめぐって」は、都教委による10.23通達の異常なまでの日の丸・君が代の強制による、悔しい思いが切々と伝わり、まさに人格破壊、教師の団結破壊に繋がると思いました。
 
◯カフェと題するごとく、地域から様々な職場、経験の異なる人たちが、参加者の顔もすぐに覚えられるような人数なので、各自が率直な思いを出し合えたのが良かった。

◯特に印象に残ったのが、「10.23通達は憲法26条の思想信条はもとより、教育基本法第16条の国家の教育への不当介入にあたる」と、その通りだと。
 また、「君が代はラブレターだと聞いていた」と若い人がいったのには驚いたが、「でも、恋文だったら教師に強制をしないでしょ、やはり、これは天皇制賛歌だよ」とか、「日の丸・君が代が、かつての戦争・侵略にシンボルとしてあったから受け入れられなかった。違憲だと確信した」などです。トークの中からいろいろな考えが展開し、問題点が整理されていき、面白かったです。
 
◯改憲案については、自衛隊の存在や国の防衛・自衛などの観点からどう捉えるかが関係してくるので、奥が深くなかなか踏み込めない感じだった。今後も継続して深めていければ良いと思った。
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 次回は来年1月を予定しています。お楽しみに!

11・4改憲阻止!大行進(日比谷野外音楽堂)に職場・地域から集まりましょう!

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「改憲・戦争阻止!大行進」運動(呼びかけ:西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、森川文人さん(憲法と人権の日弁連をめざす会)、動労千葉・関西生コン支部・港合同などの労働組合)の呼びかけに応え、東京北部地域(練馬区/板橋区/豊島区/文京区/北区)での実行委員会を結成し、活動しています。

◎呼びかけ人 五條敦(とめよう戦争への道!百万人署名運動・東京北部連絡会代表:板橋区)/岡田英顯(「君が代」被処分者:北区)/高橋浩(東京一般労組東京音楽大学分会長:豊島区)/一陽会労働組合(練馬区)/一般合同労働組合東京北部ユニオン(豊島区)/NAZENいけぶくろ(豊島区)/無実の星野文昭さんを取り戻そう!東京北部の会(板橋区)

◎連絡先
住所:〒171-0021東京都豊島区西池袋5-13-10-603 東京北部ユニオン気付  
TEL:03-6914-0487 
メール:tokyohokubu-daikoushin@yahoo.co.jp

◎地域運動体→
 つながろう!北区憲法トークCafe
 STOP!改憲ねりま懇談会
 NAZENいけぶくろ など
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