闘いの報告

アベ退陣!6・14新宿デモやりました

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6月14日、国会会期末を前にして「アベ退陣!」「国会を止めるな」と新宿デモを行いました。
雨のなか、ネットをみて駆け付けた方など約300人が声をあげました。

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この日渋谷で行われた「BLACK LIVES MATTER」デモとも連帯し、日本国内の難民収容者の解放を訴えるアピール。6月20日は世界難民デー、東京入管包囲デモです!


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「小池都知事は都立病院にすらマスク提供をきちんと行わず、院内感染・医療体制崩壊を引き起こした。その上、都立病院の民営化をやろうとしている。絶対に許せない!」医療介護労働者のアピール。

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動労千葉の佐藤執行委員は、関西生コン支部の武委員長と湯川副委員長の保釈奪還を報告。
「正当な組合活動が犯罪扱いされ、政権に近い人間は免罪される。アベや黒川こそ監獄へ行くべきだ」と弾劾しました。


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国会前の名物男・闘いの川柳を披露されている乱鬼龍さんもアピール。

都教委包囲ネットワークの伏見さん、森川文人弁護士、学生、多摩連帯ユニオンのタクシー労働者など、飛び入りも含めて雨のなか熱いアピールが続きました。

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デモでの多彩なボードを紹介します。


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「都立病院つぶすな! 公立424病院統廃合許すな!」白衣とエプロン姿で

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新宿駅前でも安倍政権弾劾の街頭宣伝が行われていました。

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終始デモを牽引したコーラーのボードも#BLM!

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渋谷の人種差別撤廃デモは、日本に住む外国人の方など3500人が参加!



きちんと読んでおきたい。⇩





「復帰」48年 沖縄と連帯する5・16横田デモに70名

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【大行進・三多摩実行委員会のブログより転載させていただきます】

 5月16日(土)、改憲・戦争阻止!大行進三多摩実行委員会の呼びかけで、「横田と沖縄、すべての基地を撤去しろ! 「復帰」48年 沖縄と連帯する横田デモ」を行い、70名の参加でうちぬきました。
 毎年5月15日の「復帰の日」に全国から沖縄に集まり、「基地をなくせ」と声を上げてきましたが、今年はコロナウィルスの感染拡大のなか、沖縄の平和行進や県民大会が中止に。そうした中、「沖縄闘争の火を消してはならない」と大行進・沖縄が那覇市内でデモと集会を行いました。私たちは、これに合わせて、東京から沖縄に連帯する声を上げようと横田デモを呼びかけました。
 悪天候のなか70名が参加し、雨を吹き飛ばす熱気でデモをうちぬきました。



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 ▲福生駅前のデッキで横田デモをよびかけ


 デモの前に福生駅前で宣伝。人通りは少なかったですが、何人もの方から「私も基地反対」「うるさいし危険」「がんばって」という声が寄せられました。


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 ▲デモの出発点・福生公園に間隔をとって集まる

 デモの出発点である福生公園には30名が集まりました。


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 ▲三多摩労組交流センターの井上誠さんが大行進・三多摩実行委員会を代表してあいさつ

 主催者を代表してあいさつした井上誠さんは、「戒厳令とも言える緊急事態宣言は国家の言うことを聞く労働者大衆をつくる戦争の準備。オリンピックの開催をギリギリまで粘り、コロナ対策の初動が遅れた上での感染拡大は、安倍=小池の大罪。多くの著名人が反対の声をあげる検察庁法改定案も、黒川検事長を改憲に使うための、非常に個人的な理由での定年延長であり、断じて許せない」と安倍の改憲策動とコロナ拡大を弾劾。
 また横田基地の状況について、「今年に入り危険な訓練が目立つ。福生市は感染者は1人だが、米軍内の感染者は多数。ジョーンズ大佐の言う『皆さんの安全』とは米海軍と米空軍の安全であり、地域住民のことではないことは明らか。安倍や小池のやっていることと変わらない」と断じ、「コロナ情勢に乗じた改憲・戦争攻撃を跳ね返すべく、労働者は声をあげていこう」と参加者によびかけました。

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 ▲大挙かけつけてくれた全学連の学生

 学生の仲間は、「全学連は沖縄にも代表を派遣し、全国で取り組んでいる。検察庁法改正反対の国会前での取り組み、文科省行動を闘った。この間、街宣もやっているが、ビラの受け取りは2倍、3倍。コロナ対応への怒りが社会にみちあふれている。そもそも、コロナが起きる前から、生活、政治が同じ状況だった。今の状況は来るべきして起きた。単に平時に戻るのではなく、団結してひっくり返していく。平時をひっくり返す闘いをやっていく」と決意を語りました。

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 ▲横田・基地被害をなくす会副代表の福本道夫さんのメッセージを紹介

 最後に、福本道夫さんから寄せられたメッセージが紹介されました。福本さんは、メッセージの中で、オスプレイやC130の訓練増加、有毒フッ素の垂れ流しを弾劾。「様々な疑惑は、現政権の中にもあふれていますが、横田基地内も疑惑だらけです。周辺住民を危険に巻き込む横田基地の存在を私たちは許しません。ともに声をあげていきましょう」と激励してくれました。

 メッセージは、三里塚芝山連合空港反対同盟の伊藤信晴さんや地域の労働組合からもいただきました。


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 参加者は、いつもより距離をとったデモ隊列を組み、横田基地に向かって意気高く出発。
 「今日は沖縄闘争だ」「沖縄と連帯しよう」

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 ゲート付近で沿道からさらにデモ参加者が合流。デモ隊は倍以上に。

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 「辺野古の海を基地にするな」「沖縄から基地をなくせ」


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「オスプレイ買ってる場合か」「予算をもっと医療に回せ」「休業補償ぜんぶ出せ」


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 ▲16号沿いのお店も営業を自粛していたところが多くありました

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 ▲第二ゲートはめずらしく開いていました。中から米軍の憲兵隊? 数人がデモを監視し、撮影していました。

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「軍事訓練感染のもと」「3密訓練やめろ」


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 「静かな空を返せ」「横田基地を撤去しよう」


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 「有害フッ素垂れ流すな」「兵士は訓練拒否しよう」

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 「検察庁法改正反対」「緊急事態宣言反対」

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 「コロナに乗じて改憲するな」「団結して安倍を倒そう」


 休業のお店も多く、人通りは少なかったですが、沿道にいた方やマンションからも注目がありました。


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 最後に、解散地点の公園で、三多摩労組交流センターの徳永健生代表が、「これからが闘いだ。職場で、地域で闘おう」とまとめ、「団結ガンバロー」で行動を閉めました。


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 参加した方の中には、ネットでデモを知り、わざわざ県外から来られた方、前日の検察庁法改正反対の国会闘争でデモを知り、参加した方もいました。

 沖縄と連帯した横田からの基地撤去のデモとして、また、コロナ対応、検察庁法改正で高まる安倍への怒りを結集し、「国難突破」を掲げた総翼賛、改憲・戦争の攻撃をうちくだくデモとして、力強くうちぬけたと思います。

5・1生きさせろ!メーデー厚労省前&首相官邸前行動に400人

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コロナパンデミック下で、日本で100周年目のメーデーが行われました。
私たちは、医療を崩壊させ命と生活を破滅に追いやる安倍政権への怒りの「生きさせろ!5・1メーデー」として、厚生労働省前と首相官邸前に400人が集まり、要請と抗議行動をたたかいました。



「私たち労働者自身の命を守ることなしには、利用者さんの命と生活も守れない。医療・介護・福祉労働者は絶対に死んではならない!」この叫びは、コロナとの最前線でたたかう全世界の医療労働者の共通のスローガンです。

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厚生労働省前を「フィジカル・ディスタンス」で包囲

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医療・介護・福祉労働者が先頭に立ち、「病院・介護施設にマスク・防護服を寄こせ!」「100%の休業補償を行え!」のシュプレヒコールが霞が関一帯に響きわたりました。

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政府は、「医療従事者に感謝を」と言いますが、実際には感染症指定病院にすらN95マスクも防護具も足りていません。「私たちは捨て駒にされている」とコロナ病床の看護師たちが悲痛な声をあげています。必要な物資と危険手当を直ちに!

厚生労働省前での発言をいくつかリンクを貼っておきます。








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 なによりも、安倍政権は公立・公的病院の削減を、小池都知事は都立病院の独立行政法人化(民営化)方針を、このコロナ感染状況下の3月に進める決定をしています。絶対に許せません!
 厚生労働省に要請した「医療・検査の拡充」「医療労働者の安全と補償」を実現するのはこれからです!


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首相官邸前では、改憲阻止!大行進呼びかけ人の森川文人弁護士などがアピール。
森川さんの発言内容はこちら↓



杉並区議のほらぐちともこさんも区議会報告

医療労働者の音頭で首相官邸に響き渡るコール!


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「アベNOマスク」出現! 郵政労働者の怒りです。

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もっともっと、一緒につながり、行動していきましょう!

 
西日本新聞が報じてくれました!

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報告リーフができました。クリックすると開けます!

おかしいぞ!「緊急事態宣言」

とめよう戦争への道!百万人署名運動ブログより転載させていただきます。

4月7日夕刻、ついに安倍首相が新型コロナ特措法に基づく緊急事態宣言を発しました。

安倍は緊急事態宣言を発した理由として「国民生活および国民経済に甚大な影響を及ぼす恐れがある」「医療現場が危機的な状況に陥っている」と判断したと言っています。けれども、おかしいです。

そういう理由なら、同時並行的に、あるいは事前に、要請に伴って発生する損害、賃金補償、生活費等の支給が国から、それこそ「緊急に」なされるべきなのに、そうした措置がなされないからです。これでは、庶民の生活は一方的に甚大な被害を受け、即命にかかわる事態に直面する人々がたちまち出てきます。コロナウイルスの前に安倍政治によって殺されてしまいます。

都教委包囲ネットの呼びかけで新宿駅東口アルタ前に集まった人々は、大きく映し出された安倍に対し、「アベに殺されないぞ!」「生き抜くために闘うぞ!」「安倍を倒すぞ!」と怒りの声を叩きつけました。
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医療についてもそうです。いま医療労働者はコロナ感染への恐怖の中で全力で働いています。この人々への感染防御のための様々な措置こそ「緊急」です。そもそも、感染者の検査・隔離・十分な治療ができないほど医療を崩壊させてきたのは自民党政府自身であり、いま、その責任をとるべきです。

それを、コロナのせいにするなど言語道断!
各大臣、国会議員は背広を脱いで、医療現場に駆けつけて働け!と言いたい。

この日は同時刻に、新宿駅南口でも東京労組交流センターが呼びかける抗議行動が行われました。
労働者、学生が次々とアピール。
「労働組合に入って闘おう!」と呼びかけていました。
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撒かれていたビラです。
ビラ表
ビラ裏
手を洗い、うがいをして、暖かくして免疫力をつけながら、マスク等コロナ感染に注意して、しかし、断固声を上げ、安倍政権の緊急事態宣言攻撃と闘っていこう!(S)




 

まやかしの「復興五輪」許さない 3・11反原発郡山集会

NAZENいけぶくろブログより転載
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3・11反原発福島行動20が郡山市のけんしん郡山文化センターで600人の参加で開催されました。
コロナウイルスを口実とした「集会自粛要請」をはね返し、「復興五輪」を掲げた福島圧殺・被曝と帰還の強制への怒りを解き放って闘いぬかれました。

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集会では、小高赤坂病院院長・南相馬市の渡辺瑞也さんとふくしま共同診療所の布施院長などによる対談も行われました。

【渡辺瑞也さんの発言】
 原発事故当時、我々および浜通りの人たちは、一番ひどい方向に向かって避難したというわけですね。しかも、重要な判断資料であったはずのスピーディーのデータは、福島県が意図的に隠したのではないかという疑いがあります。
 本当にごく一部分だけを残して、ほとんど大部分が避難指示を解除されました。セシウム137の半減期が30年といわれる中で、わずか9年しか経ってないのに、こんなに避難指示範囲が狭められてしまった。
 重病人も妊婦も、非常に線量の高いところに、帰還困難区域でなければ住んで構わないと国は言っているわけです。驚くべきことだと言わざるを得ません。
 こうした中で、私のごく身近なところで、尋常ならざる健康異変がみられています。私自身が事故の4年半後に結腸がんの手術を受けました。
 しかしこの国はそのことを全く認めようとしておりません。それどころか、存在する被害は風評被害だけだという論調を喧伝(けんでん)しているわけです。
 今後は被曝地における健康被害の実例を集積しながら、ICRP(国際放射線防護委員会)、アンスケア(UNSCEAR=原子放射線の影響に関する国連科学委員会)が唱える放射線影響学や放射線防護学の体系といわれるものが、現代の放射線生物学の知見に照らして本当に正しいのかということを批判的に検討しながら問題提起をしていく必要があると思っているところです。

【希望の牧場・ふくしま代表 吉沢正巳さんの発言】
 私たちの浪江町は9年前の大震災でめちゃくちゃに壊されました。震度7の地震、そして請戸(うけど)漁港には15㍍の津波がおしよせました。200人近い人たちが命を失い、翌12日から全町避難ということで、みんな大急ぎで、町ごと逃げました。津島に4日とどまり、そこで猛烈な被曝を3月14日、15日にしています。総崩れとなって、峠を越えて二本松に逃げ込んだあの日々のことを忘れてはいません。
 僕たちはこの浪江町をみながら、ずっと考えています。さようなら浪江町です。避難指示解除から3年。戻った人はわずか5%。1000人しかいません。かつて2万1500人の町がもうぼろぼろの状態です。町の存続意味が崩れようとしております。
 電気がなければ暮らしも成り立たない大都会が、いま極限の一極集中のさなかに、オリンピックをやろうとしております。ふざけるな、です。福島県の電力がなければ1日も成り立たない首都圏が今、福島の犠牲の上に、福島を差別して、自分たちさえよければよいという大都会の極限のエゴを追求していると僕は思うんです。
 国民の命をないがしろにして安倍の独裁政治をさらに進めるような緊急事態条項が作り上げられようとしています。私たちは実力でこの安倍政治に対して声を上げ、体を張り、闘い続けなければなりません。

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アレックス・ローゼンさん(ドイツ核戦争防止国際医師会議(IPPNW)ドイツ支部議長)のメッセージ】

3・11反原発福島行動に参加予定だったアレックス・ローゼンさんが集会に送ってくれたアピールを紹介します。

★アレックス・ローゼンさん
(ドイツ核戦争防止国際医師会議(IPPNW)ドイツ支部議長)
*ふくしま共同診療所・布施院長監修のもと、若干数字の補正などがなされています。
 こんにちは。ドイツ・ベルリンの小児科医で、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部共同代表のアレックス・ローゼンです。
 福島での核惨事が始まってから9年となる今日、私にお話しする機会をくださったことに感謝しています。
 福島でのこの9年間を振り返ると、核惨事が現在進行中で、汚染地域に住む人々に深刻な影響がもたらされています。しかし、日本政府は、東京オリンピックを利用し、被災地が平常に戻ったかのように見せようとしています。それが福島市で行われる野球競技と聖火リレーです。
 聖火リレーの出発点Jヴィレッジで、グリーンピースは複数のホットスポットを見つけました。最大は地表面で毎時71μSv、103万ベクレル/kg。これは選手や観客らの健康を害するものです。これについてIOC(国際オリンピック委員会)にコメントを求めましたが、医療科学責任者のリチャード・バジェット医師は、「開催地の空間線量は、世界の他の主要都市とあまり変わらないと理解している」というものでした。
 今も数万人の人々が福島に帰ることができずにいます。この人たちは地震や津波だけでなく、核惨事によってすべてを失ったのです。しかし、日本政府は「そこに住んでも安全だ」と宣言し、以前住んでいた場所へ人々を帰還させています。これらの地域の汚染の状況を見れば、これは国際基準をも踏みにじるものです。
 原子力産業と日本政府が影響を過少に見せようとしているもう─つは、放射能による小児甲状腺がんです。
 福島県立医科大学による甲状腺検査について、2月13日に発表されたデータでは、疑いを含めて237人の子どもが甲状腺がんであると発表されています。この数字は、今まで知られた小児甲状腺がんの発生率の数十倍です。
 福島における甲状腺がんの増加は、「スクリーニング効果」によるとされています。しかしこれは正しくありません。なぜなら、福島で約30万人の子どもたちに行われた先行検査で、116人の子どもたちに甲状腺がんが見つかりましたが、その後2014年から行われた本格検査で新たに71件の甲状腺がんが見つかっています。71件の甲状腺がんは、先行検査で見落とされたか、2014年までに成長したものだということです。福島で青年期を過ごした子どもたちが甲状腺がんになる割合は、世界的にも前例のない事態です。ただ一つの例外があります。それは被災地チェルノブイリ周辺のベラル─シ・ウクライナ、そしてロシアの一部です。
 もう─つの問題は、放射能汚染水の海洋への放出です。政府や東京電力は「十分な場所がない」「海洋放出は最良の方法」「処埋水に含まれる放射性物質は無害」と説明しています。調査によれば、汚染水には高濃度のトリチウム、ストロンチウムなどが含まれています。これらは非常に危険で、がんのような疾病をもたらすものです。海洋放出は深刻な事態をもたらします。過去の例を見ても、希釈は解決にはならず、海洋を放射能で汚染することになります。そうなれば、多くの人々が放射能の影響にさらされ、魚など水中の生態系も影響を受けます。
 これらの理由から、医療従事者として、原子力産業と日本政府とが福島での核惨事の影響を小さく見せようとしていることを憂慮しています。
 日本の人々も、地球上の他の地域の人々と同様に、健康的な環境で生活する権利と知る権利とを持っています。これらの権利が、日本政府によって侵害されているのです。
 私に、これらの点について話す機会をくださったことに感謝しています。
(以下、「東京2020-放射能オリンピック」ウェブサイトの紹介)
http://www.radioactive-olympics.org/information-in-english/tokyo-2020-appeal.html

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集会後は郡山市内を元気よくデモ!

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「改憲・戦争阻止!大行進」運動(呼びかけ:西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、森川文人さん(憲法と人権の日弁連をめざす会)、動労千葉・関西生コン支部・港合同などの労働組合)の呼びかけに応え、東京北部地域(練馬区/板橋区/豊島区/文京区/北区)での実行委員会を結成し、活動しています。

◎呼びかけ人 五條敦(とめよう戦争への道!百万人署名運動・東京北部連絡会代表:板橋区)/岡田英顯(「君が代」被処分者:北区)/高橋浩(東京一般労組東京音楽大学分会長:豊島区)/一陽会労働組合(練馬区)/一般合同労働組合東京北部ユニオン(豊島区)/NAZENいけぶくろ(豊島区)/無実の星野文昭さんを取り戻そう!東京北部の会(板橋区)

◎連絡先
住所:〒171-0021東京都豊島区西池袋5-13-10-603 東京北部ユニオン気付  
TEL:03-6914-0487 
メール:tokyohokubu-daikoushin@yahoo.co.jp

◎地域運動体→
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 STOP!改憲ねりま懇談会
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