練馬区

8・29改憲阻止大行進北部集会(練馬駅前「ココネリ」)ー「安保法制下の自衛隊ー踏み越える専守防衛」半田滋記者講演

改憲・戦争阻止大行進北部1周年集会チラシおもて


 8・29「改憲・戦争阻止!大行進」東京北部実行委員会1周年集会

記念講演 「安保法制下の自衛隊ー踏み越える専守防衛」

半田滋さん(東京新聞論説兼編集委員)

8月29日(木)
練馬駅前「Coconeri」(ココネリ)
3F 研修室1


資料代500円

18時半~ 沖縄・広島行動報告など上映
19時~ 開会&半田滋さん記念講演

*「臨時国会での改憲発議をゆるさない」
五條敦さん とめよう戦争への道!百万人署名運動東京北部連絡会代表

*「教え子を再び戦場に送らない」
田中聡史さん
(「君が代」不起立被処分者/石神井特別支援学校教員)

*地域から、職場からのアピール

20時半~ 会場にて交流会

半田滋さん画像
半田滋さん
1955年生まれ。下野新聞社を経て、91年に中日新聞入社。92年より防衛庁・自衛隊の取材を担当する。『日本は戦争をするのかー集団的自衛権と自衛隊 』『「戦地」派遣―変わる自衛隊』(いずれも岩波新書)など著書多数。

改憲・戦争阻止大行進北部1周年集会チラシ裏
裏面チラシPDFはこちら

2.22改憲反対練馬集会、沖縄連帯と教育現場の闘い軸に

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2月22日、改憲・戦争阻止!大行進東京北部実行委員会は練馬区で集会を開催し、約40人が集まりました。

安倍政権による辺野古護岸への土砂投入との攻防が続く沖縄の映像上映を受けて、自治体の青年が「自治体での自衛隊募集強制は許せない」「二度と赤紙は配らない」と発言。星野さんを取り戻す北部の会が沖縄2紙に掲載されたばかりの「星野さんの解放を」の意見広告を掲げ「沖縄港湾労組のストと一体で県民投票勝利の力になる」と報告しました。

集会のメインは「君が代」不起立を闘う教育労働者・田中聡史さんのお話です。田中さんは87年沖縄国体を前にした卒業式での読谷高校生の「日の丸」引き下ろしに衝撃を受け問題式を持つようになったとご自身の原点を語りました。特別支援学校の卒業式「君が代」斉唱時に肢体不自由の生徒のケアが必要になったのに、副校長に「起立」姿勢のままの介助を強制されたという生々しい事例に、戦争教育への怒りの声が会場からあがりました。質疑応答で「地域からの支援を強めたい」と発言があり、元被処分者の方から広島教職員の百人声明の報告もありました。

百万人署名運動東京北部連絡会代表の五條敦さんからの「安倍の改憲策動は追い詰められている。更に運動を広げよう」との提起。
また毎月定例会を行なっている「ストップ改憲!練馬懇談会」がまとまって参加し、代表で発言した方は地元の駅で安倍倒せの「一人スタンディング」をして仲間が広がっていることを報告。
北区「憲法トークカフェ」の報告もありました。
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 職場からのアピールでは、パワハラに対して立ち上がり団交で勝利をかちとった女性労働者たちの報告が大きな拍手を集めました。「ビラまきはイヤだったけど、団交で会社のひどさを見て、まいてやろうと思った」「闘ってよかった」と清々しく語る青年の姿に、労働者の団結が戦争・改憲を止め社会を根本的に変えるとあらためて確信しました。
JR関連で働く青年は東京オリンピックを前に業務が多忙化し事故が起きている現実を生々しく語り、最後は練馬の一陽会労組から坪井委員長が「新賃金制度は強行されてしまったが、職場には人減らしと労働強化への怒りが渦巻いている。その結集軸になる」と春闘の取組みを決意表明しました。

東京音楽大学分会長の高橋さんがまとめを行い、3.1改憲・戦争阻止!大行進集会inすぎなみや3.11福島行動などの方針を提起しました。
交流会も大いに盛り上がりました。

 北部実行委員会結成から半年。練馬・板橋・北区など各区の地域と職場で仲間が拡大しています。天皇制とオリンピックをも使って改憲に突進する安倍政権を倒しましょう。

練馬で星野文昭絵画展&中谷美弥版画展を開催しました

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 11月9、10日の2日間、練馬厚生文化会館で、星野文昭絵画展を開催しました。練馬区内では何度も絵画展を積み重ねてきましたが、今回は、星野闘争と狭山闘争のコラボ絵画展にしようと論議してきました。

 星野さんも石川一雄さんも無実であり、国家権力による「えん罪」=権力犯罪との闘いです。「全証拠開示」で確定判決を覆し、再審開始をかち取る闘いです。今回、版画家の中谷美弥さんに「狭山差別裁判を彫る」木版画シリーズを友情出品していただき、企画が実現しました。

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▲星野文昭さんの自画像(写真左)と獄中結婚したお連れ合いの暁子さんの肖像画(写真右)

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▲星野さんの歩みと裁判・再審の経歴

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▲中谷美弥さんの木版画が出展された

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▲狭山事件と石川一雄さんの闘争の歴史


 初日は雨でどうなるかと思いましたが、2日目は会館内にあるお風呂や敬老室、児童室に来た地域の方々や子どもたちが続々と来場してんてこ舞い。年配の方は「石川一雄さんと一緒だね」と中谷さんの版画から星野さんの絵画へとじっと眺め、「涙が出るね」。小森龍邦さんが,星野さんの仮釈放のために高松の更生保護委員会に申し入れをしたことも話題になりました。子どもたちは、自分たちの使っている絵の具が星野さんのと同じだということに感動し、喜んでバッジを持って帰りました。

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▲会場には会館利用者など多くの人が訪れた

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▲絵画と詩と五大紙に掲載された意見広告。レイアウトにもこだわった

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▲幼少期〜学生時代の星野さんの写真。右上は父・三郎さんの写真

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▲やわらかいタッチの水彩画に感動の声が寄せられた

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▲子どもたちも絵を見て感動

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▲仮釈放審議の要望書を書いてくれる人も

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▲来場者には缶バッジをプレゼント。カレンダーも販売しています


 事前に会館周辺の住宅にチラシを全戸配布しました。また,この間地域に狭山闘争のビラを入れてきた解放共闘の闘いも今回の絵画展の成功を支えました。当日には、「百万署名」北部連絡会が練馬駅前で改憲反対の署名をしつつ「絵画展」のチラシを配ってくれました。おかげで、「駅前でもらいました」と来られた女性もいました。

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▲会場では辺野古基地建設反対闘争の実録DVDが上映された

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▲今年4月の映像。沖縄では基地阻止の闘争がリアルタイムで繰り広げられている

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 2日目には、中谷美弥さんご本人が来館しました。
 星野闘争が狭山闘争と一体となり、改憲阻止の軸に座ることで、地区の闘いが豊かに広がっていくことが実感できる絵画展となりました。

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▲版画作者の中谷さんご本人登場!

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▲自らの作品を解説する中谷さん


朝霞駐屯地での観閲式反対!10・8デモ 練馬に池田裁判の旗ひるがえる

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10日、練馬の大泉学園で、朝霞駐屯地での自衛隊観閲式に反対する集会とデモがありました。
「10・8練馬観閲式反対集会実行委員会」主催で、練馬区職員組合が連絡先になり、「自衛隊の憲法明記は戦争への道 やめろ!軍事パレード」をスローガンにして約50人が参加しました。


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練馬勤労福祉会館での集会では、最初に練馬条の会の大内要三さんのパワーポイントを使った「在韓米軍基地の現在」と題する講演があり、続いて横山哲也さんから“島嶼防衛という名の際限なき軍拡”と題した問題提起がありました。
さらに今年4年月に朝霞駐屯地の中にできた陸上自衛隊総隊司令部の意味についての提起もあり、安倍政権の下で自衛隊が様変わりしていることを実感しました。


今回の観閲式は10月14日に行われますが、本来は来年のはずなのに東京オリンピックがあるので1年繰り上げた?そうです。陸上自衛隊全部隊を有事の際に一挙に動かせる体制(総隊制)に移行し、その司令部を朝霞に設置したことを「祝う」意味が込められています。しかも今年の観閲式は、安倍首相が自衛隊明記の改憲に向けて自衛隊員を「鼓舞」する場になるでしょう。絶対に許せません。

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この集会の日は、観閲式前の事前訓練で、大泉学園駅周辺地域では、上空を行き交う自衛隊機の機影があり、その度に「キーン」と騒音が響きました。これでオスプレイが飛来したら更にとんでもないことになります!

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集会前に、会館前に「池田裁判をともに闘う会」のノボリを立てて、池田裁判支援リーフを撒き、「イラク派兵で負傷した自衛官・池田さんの国賠訴訟の支援を」「会員になって下さい」と訴えました。会館を出入りする人も含めて約100セット受け取っていただきました。

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デモは短いコースでしたが、練馬区職労、練馬ユニオン、練馬九条の会や各政党などの旗とともに、「池田裁判をともに闘う会」の旗もひるがえりました。

10月24日開会の臨時国会での改憲案提出ー改憲発議を許さない! 更にあらゆる地域から声をあげていきましょう!

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解散地で。

陽和病院・一陽会労組が新賃金制度導入反対9/27ストライキ

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一陽会労働組合は、9月27日に大幅賃下げの新賃金制度導入反対を掲げてストライキに突入し、集会と院内デモを打ち抜きました!

 私たちの職場の陽和病院(練馬区にある精神科病院が母体)は、2016年に翠会に法人変更されて新自由主義経営と化し、今年4月から定期昇給を一方的に凍結、「人件費改善プロジェクトチーム」のもとで定期昇給が現行の約4割に圧縮するという大幅賃下げの新賃金制度導入攻撃をしかけてきました。
これにどう闘うか、組合や地区の仲間と何回も議論し、組合ビラで、定昇凍結解除とバーターで大幅賃下げを飲ませようとする資本のデタラメさを暴いてきました。
それを基礎に、闘争佳境の8月からは、猛暑の中連日、賃金制度についてのシール投票を実施し、反対が176票にまでなりました。あらゆる部署からの決起としての投票です。この過程を通して「赤字の責任は労働者にはない。すべて経営の責任だ」という意識変化と一陽会労働組合に対する支持・共感が生まれ、「労働組合とは何なのか」を職場の仲間が本気で考え始めたのです。
職場にはもう一つ多数派の体制内労組があり、翠会資本はその幹部との労使結託体制の下で、新賃金制度を強行しようとしています。しかし、その体制内労組の中から、一陽会労働組合と共に絶対反対で闘う決起が生まれてきました。

翠会資本と体制内労組幹部がその機運を押しつぶそうと「病院が潰れたらどうするのか」の赤字キャンペーンをもって10月1日からの新賃金制度導入を狙うなか、それを一気に吹き飛ばすストライキに満を持して突入しました。

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委員長の私がスト宣言。副委員長は訪問介護の仕事を休んで合流しました。昼休みの職員食堂前は、一陽会労組組合員と地区や青年の仲間が応援に駆けつけ、さながら解放区となりました。私がメガホンで訴える中、職場からやってきた労働者が何人も合流!部署も職種も組合も異なりながら、一緒にシュプレヒコールを上げました。青年がメガホンを取り、「賃下げだけはやめてくれ!」と発した言葉は、全労働者の思いです。

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院内デモに出発すると、老健や様々な部署の方が大きく手を振ってくれました。外来に移動すると、また違う部署の労働者が合流!外来の職員も仕事の手を休めて手を振ってく れました。患者さんからも暖かい応援のお言葉も頂きました。一方、経営陣や体制内労組幹部は邪魔する事も近づくこともできませんでした。

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今回のストライキでもう一つ重要だったのは、「労働安全を守れ」を全面に出したことです。陽和病院では、2007年の10月3日、夜勤中の看護師が患者に刺殺される事件が起こりました。それ以降、「三人夜勤二人巡視体制確立」を掲げて労働安全を闘ってきた歴史を、翠会資本は全部なきものにしようとしているのです。「新賃金制度は労働安全をも破壊し、患者さんや利用者さんの命や生活も奪う攻撃だ」という訴えが、浸透していきました。
10月3日には、10・3事件から11年の集会を持ちました。地域の仲間や労組の枠を超えて職場の仲間も集まり「医療・福祉・介護を金儲けの道具にするな!新賃金表は白紙撤回しかない!」と確認し、改憲反対の声明も一陽会労働組合として発しました。

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どの職場でも、医療・福祉を金儲けの道具にし、労働安全を破壊する新自由主義医療の攻撃との激突情勢が来ています。そして闘えば勝てます。ストライキをやり抜いて思うことは「労働者が一人でも本気で立ち上がれば、団結の力で、労働組合の怒りを体現できるストライキが打てる!」ということです。そして、職場の仲間に対し、「恐れることなく、常に怒りの共有を意識して運動を作ること」です。闘う労働組合を作ること、それは、改憲阻止!大行進運動を創っていく核心だとつかみました。
一陽会労働組合は、組合の組織拡大と一体で、
11・4全国労働者集会の組織化を闘います。命を守る医療福祉労働者は、労働組合を復権し、改憲・戦争を止める先頭に立とう!

(一陽会労働組合委員長 坪井静)


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