福島から、来年2020年3・11反原発福島行動のチラシが届きました。
ぜひ参加しましょう! 詳しくはこちらのブログへ→3・11反原発福島行動

3.11 反原発福島行動 ́20
原発事故は終わってない オリンピックやってる場合か
子どもたちの命と未来を守ろう


2020年3月11日(水)
正午開場/午後1時開会
けんしん郡山文化センター大ホール

(郡山市民文化センター)福島県郡山市堤下町1-2

< お問い合わせ >
福島県郡山市本町2丁目 24-9-B
TEL&FAX 024-905-7759 / 090-2271-8514(遠藤)
3.11fukushimaaction@gmail.com
http://fukushimaaction.blog.fc2.com
郵便振替 02220-2-135317 加入者名 3.11 反原発福島行動実行委員会
3.11反原発福島行動実行委員会

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 あいつぐ台風などの犠牲になられた方々、被害にあわれた皆さんに心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
テレビやラジオから繰り返された「命を守るための行動を…」「自らの命は自らで守るという意識で」という呼びかけに、「全て自己責任です」と突き放された感覚をおぼえたのは福島の人たちだけではないはずです。東日本大震災の大津波同様、過去の水害教訓がまったく生かされていないだけでなく、自然災害というにはあまりにもお粗末なインフラの実態が明らかになりました。電柱も水道管も道路も橋も堤防も、とっくに耐用年数を超えたものだらけ。自治体合併と職員削減が被害の拡大と長期化をもたらしています。一握りの者にだけ有り余るお金が集中し、必要なところに使われていません。「一機何百億もする戦闘機を買う金を復旧費用に回せ」が巷の声です。関西電力幹部への億を超えるワイロは氷山の一角です。こうやって安全など二の次で運用されてきたのが原発であり、起こるべくして起きたのが福島原発事故です。

9月の東電旧経営陣3人への無罪判決には誰もが怒り心頭です。あれだけの事故を起こしておきながら、政府も電力会社も一人として責任を取りません。「トリチウムは世界中の原発から流されているから安全だ」と言いだして、汚染水を海に放出する気です。帰還困難区域からの避難者までが仮設住宅を打ち切られ、福島県知事が、自主避難者は「わがまま」だとして避難住宅からの追い出し裁判を起こす始末。こんなあべこべがまかり通るのも、「復興」演出の東京オリンピックのためです。オリンピックに合わせ、JR常磐線の帰還困難区域で高線量の駅が「復興拠点」にされ、電車を通そうとしています。

原発事故は終わっていません。8年たっても収束のめどすら立ちません。今回の水害で山林の土砂や川底の放射性物質が流出し線量が上がっています。「公式」発表でも230人を超える小児甲状腺がんを「放射線の影響ではない」と居直る原子力推進勢力の大ウソを多くの人が見抜いています。「放射線は安全だ」と言う副読本を学校で使うことなど絶対にダメです。原発も核もいらないという3・11の原点に返り、福島の怒りが集まりつながりましょう。被災者同士が分断されてはなりません。3・11反原発福島行動’20にぜひお集まりください。集会成功のため多くの皆さんの賛同をお願いします。

■3.11 反原発福島行動 ́20 に賛同します
賛同金(個人/団体1口 1,000 円)