2019年01月

1.27星野文昭さん今すぐ解放全国集会に参加し、浅草をパレードしました

IMG_1574

 1月27日、星野文昭さんの解放を求める集会が墨田区のすみだリバーサイドホールで行われました。
 本集会は昨年6月、11月に高松で行われた集会の第3弾として、無実で44年の獄中生活を送っている星野文昭さんの今年度中の解放を訴える集会になりました。

 今回は、韓国の大邱(テグ)で開催された星野文昭絵画展の報告や、ミュージシャンの福山竜一さんによるライブ、四国地方更生保護委員会への申し入れ行動の報告など、盛りだくさんの内容でした。

IMG_1575
▲テグ訪問を報告する星野曉子さん

IMG_1577
▲「とり戻そう!星野」を熱唱するミュージシャンの福山竜一さん

IMG_1581
▲青年が登壇し「ソリダリティ」を合唱

 中でも、申し入れ行動は、元参議院議長の角田義一さんや、佐渡市議会議員の荒井眞理さんなど、新しい顔触れが参加しています。角田さんは「国家政策のとんでもない不正義を暴き出し、世論に、世界に訴えかけていく」と述べました。荒井さんは「被害者家族の『真実が知りたい』という願いを実現することが、星野さんを解放することだ」と述べました。無実を訴え続ける星野さんの不屈の正義性が、情勢を確実に動かしています。

IMG_1578
▲「無実で長期投獄は正義性に反する」元参議院議長の角田義一さん

IMG_1580
▲「事件の真実を明らかにする」と話す佐渡市議会議員の荒井眞理さん

 集会の最後に家族からの発言もあり、刑務所での人権無視の実態があげられました。“誰もが人間らしく生きられる社会” この言葉の意味をもう一度考え直さなければならないと思いました。

Dx5pPMJVsAEfOwN
 集会後、パレードが行われました。今回は舞台が浅草ということもあり、浅草寺前で賑わう人たち、特に外国人観光客の注目を一手に集めました。

 現在、四国地方更生保護委員会への仮釈放要望書は16,000枚近く集まっています。
私たちも、釈放と再審無罪を求めて、東京北部地域の皆さんに呼びかける運動をしていきます。


2・22改憲・戦争反対集会in練馬行います!

2・22改憲・戦争阻止集会チラシおもて

沖縄県民投票、天皇代替わりを前に――
2・22改憲・戦争反対集会in練馬

●戦争教育をとめたい だから「日の丸・君が代」に反対
お話・田中聡史さん(「君が代」不起立被処分者/石神井特別支援学校教員)

●過労死・非正規化を許さない 春闘はストライキだ!
自治体・JR・郵政・医療などから 青年から

●改憲発議させない! 地域からのアピール

2月22日(金)
18時半~「SAVE HENOKO」上映
19時 開会   終了後、会場で交流会

場所 練馬駅前「Coconeri」(ココネリ)3F 研修室4
資料代 300円

主催/改憲・戦争阻止!大行進 東京北部実行委員会


2・22改憲・戦争阻止集会チラシ裏

2・9『恐怖のカウントダウン ~東海第二原発を止めたい』池袋上映会&トーク

東海原発上映会チラシおもて
『恐怖のカウントダウン~東海第二原発を止めたい』池袋上映会&トーク

2月9日(土)18:45 上映開始(上映28分)
遠藤大輔さんのお話
映像制作者/ VJU ビデオジャーナリストユニオン

としま産業振興プラザ・第3会議室
池袋駅西口より徒歩約10 分、南口より約7 分
※資料代 500 円

●予約希望の方は、下記へご連絡ください。
●上映DVDを普及用として1枚1000円で提供しています。


主催:NAZENいけぶくろ 共催:NAZEN東京
連絡先:豊島区西池袋5-13-10-603 電話:03-6914-0487
メール:nazennaike-ikebukuro311★yahoo.co.jp (★を@に変えてメールください)
ブログ :http://nazenikebukuro.blog.fc2.com/

昨年11 月7日、東海第二原発の20 年の運転延長が認可されました。
東海第二は、操業開始から40年の老朽原発です。30km圏内に約100万の人口を抱えた原発で事故が起きたら、どれだけの被害が出るのか想像もつきません。東京さえ人の住めない地となるでしょう。

東海第二は横須賀の原子力空母以外では、首都圏で唯一の原発です。福島第一原発事故が示したように、大事故が起これば避難できません。
ところが日本原電は、東海第二を再稼働させる際は水戸市や東海村など6 つの自治体から事前了解を得るとの協定を結んだにもかかわらず、自治体に「拒否権はない」と言っています。
こんなことが許されるでしょうか? これは私たちの問題です。

NAZENいけぶくろ東海原発上映会チラシうら
東海第二原発を再稼働させてはいけない!

 東海村は日本の核開発の中心拠点です。1956 年、日本原子力研究所(現在の日本原子力研究開発機構=JAEA)が東海村
に設置されました。以来、東海村には原子力事業所が軒をつらねています。
 1999 年のJCO臨界事故に見るように、それぞれが危険な作業をしています。この中心が東海第二原発です。2014 年には米
政権からプルトニウム引き渡し要求がありました。
 「引き渡し対象は東海村の高速炉臨界実験装置(FCA)にある核物質だった。同施設にはプルトニウム約300kg と高濃縮ウラン約200kg があるという。プルトニウムの8割は核爆弾に転用しやすい純度92%だ」(青木美希著『地図から消される街』講談社現代新書)
 安倍政権は日本の核武装のために東海第二の延命・再稼働に躍起になっているのではないでしょうか?
 東海原発再稼動を止め、改憲・戦争と核武装を阻止しましょう。

2・24相沢一正さん(元東海村村議)講演会に集まろう
What’s 東海原発?
何でこんな危ないものいつまでも動かすの?
―相沢さんに聞いてみよう!
(相沢一正さん/元東海村村議、脱原発とうかい塾代表世話人)
2月24日(日)
14時~(開場13時半)
西荻地域区民センター 3・4集会室 西荻窪駅北口より徒歩15 分 杉並区桃井4-3-2
主催 東海第二原発再稼働反対 実行委員会

原発もオリンピックもいらない! 3・11反原発福島行動へ
 あの日から8年がたとうとしています。福島の原発事故は終わっていません。県内の小児甲状腺がんが200人を超え、被ばくはいまも続いています。
 全国からのカンパで建設されたふくしま共同診療所が、国や福島県が隠ぺいする被ばくの現実を告発し、「避難・保養・医療」の実践で、地域のよりどころとなっています。ふくしま共同診療所が呼びかける「被曝と帰還の強制反対署名」は、5万9千筆を超え、原発労働者など福島の怒りが拡大しています。
 安倍政権は「この国を守る」と言いますが、3・11とその後の8年弱が示していることは、国は国民を守らないということです。
被ばくの情報を隠し、「避難計画」のウソでごまかして、自治体とJRなどを動員する…。まさに戦争体制です。
 原発も戦争・改憲も東京オリンピックも全部ぶっとばそう!
3・11反原発福島行動'19(開成山公園・野外音楽堂)
 http://fukushimaaction.blog.fc2.com/

元旦は郵便局ビラ! 東京北部全局でやりました

image1
初日の出の元旦、私たち東京北部ユニオンと東京北部労組交流センターは、東京北部地域の集配局全局での郵政ビラまきを行いました(一部では3日になりましたが)。
画像は、晴れ渡った晴天の下の豊島郵便局です。

以下、まいたビラの画像・PDFを紹介します。

郵政19元旦ビラ_ページ_1
住居手当を取り戻そう!
政府・会社とグルの労働組合ではダメだ!

全ての労働者に、まともに生きていける賃金よこせ!
今年は勝負の年! 労働組合の団結が改憲・戦争を止める

 新年あけましておめでとうございます。年末年始繁忙お疲れさまです。
 昨年18春闘では、一般職の住居手当が廃止され、19春闘では扶養手当の縮小・廃止が狙われています。これは、JP労組本部が会社とまったく闘わず、労働者を守らないからです! JP労組本部は今、労働組合としての存在を完全に投げ捨てて、会社の手先になるのかどうかが厳しく問われています。黙っていたら次々と奪われる!職場からの声が決定的です!

■「同一労働同一賃金」「働き方改革」は資本の賃下げ要求だ!
 安倍首相は「この国から非正規という言葉をなくす」と言ってきました。それは、これまでの正社員の概念(終身雇用・年功賃金)を完全になくすことと同じ意味です。そして、血と汗で勝ち取られてきた労働者の権利をはく奪し「自己責任で生きていけ」ーこれが安倍首相の本音です。
 そして、これを最先頭で実行しているのが日本郵政です。「同一労働同一賃金」の名目で、一般職から住居手当を奪い取って、「これが非正規職と同一だ」と?! ふざけるな!
 資本主義という今の社会は、労働者に出すべき賃金を財界・資本がみんな吸い取っています。そして、どんなに貧困に落とされても労働者が声を上げられないように、労働組合を腐らせることが政府と財界の狙いなのです。そのために、「働き方改革」とか「頑張った者がむくわれる」と称して、労働者同士を競わせ、団結させないようにしているのです。

■利益のぶんどり合いで戦争の危機が高まっている
 富を持つ1%の資本家とグルである安倍政権は、国内の労働者の賃金を極限まで低くする一方で、資本家どもの生き残りのために、「戦争のできる国」にするために、クーデターまがいの手口で9条改憲を狙っています。
 それはなぜか。この間の米中貿易戦争が、武力行使の戦争に転化してもおかしくないと安倍政権はにらんでいます。日本も『国益』と称する市場争いに勝つためには、軍事力を持たなければ負けると本気で思っています。戦争ができる体制をつくるために、今年の通常国会で9条改憲を目玉にすると言っています。
 第一次大戦も、第二次大戦も、儲かったのは、一部の資本家で、鉄砲担いで殺し殺されあったのは、現場の労働者です。『国益』など真っ赤なウソです。重要な教訓は、このウソに労働組合幹部がまんまと乗せられて、戦争に協力していったことです。そのスローガンこそ『生産性向上』です。
 みなさん、どこかで聞いたことはありませんか? 局内の掲示物に書いてあります。JP労組の本部役員も言っています。会社は、どんなに儲かってもコスト削減は手を抜きません。日本郵政の内部留保は3兆5510億円です。わたしたちが、毎日汗水たらしてつくりだしたものです。それを1円たりとも私たちに還元しようとは、思っていません。それは資本間の競争に勝つための軍資金だと言います。そして、資本家連中は国際競争力をつけるためだと言います。さらに人件費を削るために入管法を改悪して、外国人労働力に依存する方針です。

■怒りを解き放とう! 現場からの声を上げよう
 その口実は、人員不足。超人口減少、超高齢化社会が叫ばれ、地方消滅なども言われています。
 しかし、そんなことが自然現象であるはずがありません。国鉄分割・民営化以来の新自由主義攻撃が根っこにあります。民営化・規制緩和でつくりだされたのは、圧倒的な非正規職化と貧困です。その矛盾がとりわけ青年労働者に襲いかかっています。これまでの医療や社会保障制度の土台が根底から崩れているのです。さらに水道法が改悪され、貧乏人は水も飲めなくなる時代が来ようとしています。「飯も食えなくなったら立ち上がる」そうではありません。文句の一言も言えないのが現状ではありませんか。


今こそ、立ち上がる時です。今、職場で起きている現実は、戦争体制に動員するための序章です。

■首都東京で5・1メーデーを闘いとろう!
 安倍政権は、昨年の臨時国会で外国人の奴隷労働のための入国管理法改悪を強行採決しました。また、沖縄県民の怒りを踏みにじり辺野古への土砂投入を強行しました。絶対に許すことはできません。そして、1月通常国会を28日に決めると同時に、1月4日以降国会開幕前に「閉会中審査」で憲法審査会を開き自民党改憲案を提出し9条改憲を進めようというのです。他方、9条改憲に口をつぐみ改憲・戦争に協力し、安倍の「働き方改革」を推進しているのがJP労組本部です。戦後73年を迎えた今年は、労働者・家族が生きていくためにたちあがる年です。
 安倍政権は、5月1日のメーデーに、天皇代替わりをぶつけてきました。改憲・戦争に向かって、本気で労働組合をぶち壊そうと思っています。今年は、勝負の年です。現場から、組合員の団結を固め、まっとうな労働組合を歴史の表舞台に登場させよう! 
 未来は青年のものです。青年労働者こそ、抑え込まれた怒りを解き放とう!


まっとうな配達できる人員よこせ
 手紙の翌日配達廃止方針(昨年11月17日付『朝日新聞』)で報じられたように、郵政民営化から11年を迎えた今、日本郵政は、これまでの「全国あまねく公平=ユニバーサルサービス」から「集中と選択=儲け最優先」への大転換を図ろうとしています。

■大合理化の中身が示される!
 土曜日の郵便配達を廃止=翌日配達体制廃止の中身を見ていきたと思います。深夜勤8700人のうち5600人(3100人分は速達・書留、発着処理のため残置)、土曜日の配達要員55000人のうち47000人(8000人分は書留・速達の配達のために残置)を要員不足の解消と称して、平日の日中の業務に配置換えするという大合理化です。深夜勤の業務は主に非正規職の仲間が担っています。配置換えを理由にした解雇は絶対に認められない! さらに、この大合理化は、毎日必死になって配達している郵便労働者の誇りを奪う攻撃です。

■現場から闘う団結をつくりだそう
 そして、この大合理化は始まりに過ぎません。総務省の郵便局活性化委員会では、郵便局窓口における地方自治体業務や、人口減少地域・過疎地からの郵便局舎の撤退などが検討されています。この「有識者会議」にJP労組本部も当局と一緒に呼ばれて議論に加わっています。労働組合が、政府と経営者とグルになっては絶対にダメだ!
 現場の我々は、そのことを良く知っています。ペリカン便の統合による1000兆円を超える赤字は、非正規の仲間の首切りとボーナスカットに犠牲転化されました。外国物流資本のトール社の買収で4003億円の特別損失、2017年3月期決算で民営化後初の400億円赤字計上…これが民営化の真実ではないか。そのしわ寄せは、コスト削減として現場に来ています。それでも、JP労組本部は政府と民営郵政当局の土俵で論議し続けるつもりなのか!
 2019年、職場の未来は、現場の組合員の闘い如何にかかっています。職場に闘う団結をつくりだそう!

s-19年YHU年頭アピール1

記事検索
最新記事
メッセージ

名前
メール
本文