2018年06月

職場・地域で動労千葉の解雇撤回物販に協力を

東京北部ユニオンブログより

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この6月、動労千葉の組合員さんを迎えて、東京北部地域の労働組合を訪問しました。目的は、国鉄分割民営化に反対して解雇された組合員の解雇撤回闘争を支える物資販売(物販)と解雇撤回署名への協力要請です。この日は、動労千葉津田沼支部の相馬支部長が来てくださいました。いきなり、出版系の労働組合で(毎回とりくんでくれています)話がはずみ、高校の組合(都高教の分会)でも、初めて会えた分会長さんが「職場に物販のカタログを回します」と言ってくれました。組織率が下がっているとはいっても、職場に組合の存在感が大きいところでは、対応してくれる率が大きいように感じます。

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動労千葉は、1987年の国鉄分割民営化と闘い続け、2015年について最高裁で「不当労働行為があった」認定をかちとっています。であれば、直ちにJRは組合員を職場復帰させるべきです。
ところが、JR東日本は「当事者ではない」と逃げを打って団体交渉を拒否! 絶対に許せません。
動労千葉は、5月28日、千葉県労働委員会に、職場復帰・団体交渉受諾を求めて申立をしました。何年たとうが、不当解雇は撤回されなければなりません!

相馬さんは、「自分も国鉄に入って数年で分割・民営化反対のストライキがあり、それを機に動労千葉に入った。職場の先輩たちを裏切るわけにはいかないという気持ちだった」「今の平成採の青年たちは、そういう仲間意識を知らないかもしれないが、自分たちの問題なんだよ、と伝えている」「先日、JRになってすぐ起こった東中野駅事故についてしゃべる機会があったが、青年たちがDVDに焼いて『話を聞けなかった人にもこれで聞いてもらう』と言っていた」。

今大問題になっている乗務員勤務制度の改悪について「保育がある人もいるからと、短時間の運転勤務を導入しようとしているが、ものすごい安全破壊になる」「これで乗務員手当廃止が来たら、青年たちも動き出す」と勤務制度改悪に対する思いを述べると共に、青年たちの未来をみすえての期待を語ってくれました。
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動労千葉物販のラインナップは毎回好評です!

◇18年夏季物販品目表
1天津甘栗450
2焼カシューナッツ650
3なると金時チップス600
4味わいのプルーンEX600
5ブルーベリー1000
6自然派生くるみ1000
7ホタテ炊込みご飯の素1200
8ホタテ一夜干し、塩焼き1100
9スティックチーズ900
10旬の果実ゼリー700
11レモンのロシアケーキ1100
12吉野のくずもち2100
13ピッコロドルチェ2100
14稲庭うどん2000
15島原てのべそうめん1300
16ブレンドコーヒー1000
17ナッツ&フルーツ500
18いわし丼550
19やわらかい手羽煮500
20即席みそ汁1200
21野菜たまごスープ1500
22原木椎茸1100
23もずくスープ550
24三大産地とろろ昆布550
25北信濃手折りそば1900
26もりおか冷麺1100
27北海道ラーメン1100
28熊本ラーメン1050
29トマトジュース1200
30静岡茶650
31三陸わかめ450
32チーズいか800
33ししゃもの燻製1000
34あさりの佃煮1500
35梅にんにく1300
36日高昆布1000
37ひじき750
38根昆布しょうゆ600
39天然だしパック1500
40ナガイの焼のり1700
41紀州南高梅1500
42ビーフカレー20食3000
申込先 動労千葉協販部 TEL043(227)7833 FAX043(227)8125

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新自由主義による戦争と貧困、労組破壊の攻撃に、全世界で労働者の反撃が始まっています。 
安倍政権は改憲と一体で「働き方改革」と称する正社員ゼロ・残業代ゼロ・解雇自由の攻撃を進めています。地方と社会保障の切り捨ても激化しています。 

労働組合の力強い登場が必要です。動労千葉は外注先のCTS(千葉鉄道サービス)で、非正規職労働者の無期雇用転換を実現しました。内房線・外房線の切り捨てに対して、地方の反乱の先頭に立っています。 
動労千葉物販へのご協力と、7・1国鉄集会への参集をお願いします。
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7月1日、国鉄解雇撤回・都労連闘争勝利の集会に集まろう!

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コンドルタクシーの社前でも物販即売会が開かれ、好評です!


動労千葉の2018年夏季物販が始まりました。皆さんのご協力を心からお願いします。
 動労千葉は国鉄1047名解雇撤回へ、5月28日に千葉県労働委員会に申し立てを行うと決定しました。動労総連合は1047協議会を結成して、新たな闘いに踏み出しています。
 動労千葉の鉄建公団訴訟では、2015年6月の最高裁決定で、組合員をJRから排除した「不採用基準」は不当労働行為だったことが確定しました。その「不採用基準」の作成を指示したのが、斎藤英四郎・JR設立委員長だったことも明らかになっています。不当解雇の責任がJRにあることは明白です。
 新たな労働委員会闘争は、団体交渉すら拒むJRを弾劾し、解雇の責任を取らせる闘いです。
 1982年、首相に就任した中曽根は「お座敷をきれいにして立派な憲法を安置する」と言って国鉄分割・民営化攻撃を開始しました。国鉄労働者40万人のうち20万人を解雇する攻撃により労働運動は大きな後退を強いられました。
 これに動労千葉は2波のストライキで立ち向かいました。清算事業団の雇用期限が切れる1990年3月、動労千葉は再びストライキを打ち抜きます。この闘いは国労をもストに立ち上がらせ、1047名解雇撤回闘争が始まりました。
 全国の労働組合に支えられ、1047名解雇撤回闘争は、30年以上にわたり改憲を阻んできました。

労働者の闘いこそ改憲と戦争阻む力

 しかし安倍政権は、2020年新憲法施行を掲げ、秋の臨時国会での発議、来春の国民投票へと突き進もうとしています。改憲阻止の決戦が来たからこそ、動労千葉は国鉄解雇撤回の新たな闘いを決断しました。
 アメリカ・トランプ政権は米朝首脳会談を前に、イラン核合意からの離脱を表明しました。朝鮮半島をめぐる情勢を南北分断打破への道とするのか、戦争への道とするのかは、労働者の闘いにかかっています。
 韓国の民主労総はゼネストでパククネを監獄にたたき込みました。アメリカでも教員を先頭としたストライキが広がり、フランスでは鉄道労組が3カ月に及ぶゼネストに立ち、闘いは全産別に拡大しています。
 日本では、動労千葉がJRによる検査・修繕業務の外注化を10年以上にわたり阻んできました。全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部は、「集団的労使関係の破壊工作」に抗議してストライキに立ちました。

「働き方改革」粉砕し闘う労働組合を

 新自由主義による戦争と貧困、労組破壊の攻撃に、全世界で労働者の反撃が始まっています。
 安倍政権は改憲と一体で「働き方改革」と称する正社員ゼロ・残業代ゼロ・解雇自由の攻撃を進めています。地方と社会保障の切り捨ても激化しています。
 労働組合の力強い登場が必要です。動労千葉は外注先のCTS(千葉鉄道サービス)で、非正規職労働者の無期雇用転換を実現しました。内房線・外房線の切り捨てに対して、地方の反乱の先頭に立っています。
 動労千葉物販へのご協力と、7・1国鉄集会への参集をお願いします。

赤羽駅前で「戦争するな!9条変えるな」署名

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6月24日、晴天のなか赤羽駅東口前で百万人署名運動東京北部連絡会が「戦争するな!9条変えるな」署名の活動を行いました。
「戦争するな!9条変えるな」署名ダウンロード

前日は、沖縄慰霊の日。73年前、県民の4分の1が命を落としたとされる沖縄戦の組織的戦闘が終結した日です。
県知事が追悼式で「辺野古に新基地を造らせない」と訴えたのに対し、安倍首相は辺野古移設には今年も触れませんでした。
一方、14歳の女子中学生が朗読した平和の詩が反響を呼んでいます。(全文を下に転載しました)

あくまで沖縄基地建設を進め、会期延長の国会で改憲手続き法案(国民投票法案)や「働かせ方改悪」法案の成立をしようとする安倍政権を倒そう、と訴えました。


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署名は2時間で34筆。近寄ってきて署名をしてくれる中年男性が、いつもよりも多かったように感じました。

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子連れのお母さんも署名してくれました

「米朝会談でこのままおさまるとは思えない」「アベはいや」「でも、他に代わる人がいない。どうしてなのか」などなど、様々な声がありました。

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これからも、地域にこだわって署名を広げていきます!


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平和の詩「生きる」

沖縄県浦添市立港川中学校 3年 相良倫子

私は、生きている。

マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、

心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、

草の匂いを鼻孔に感じ、

遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。

 

私は今、生きている。

 

私の生きるこの島は、

何と美しい島だろう。

青く輝く海、

岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、

山羊の嘶き、

小川のせせらぎ、

畑に続く小道、

萌え出づる山の緑、

優しい三線の響き、

照りつける太陽の光。

 

私はなんと美しい島に、

生まれ育ったのだろう。

 

ありったけの私の感覚器で、感受性で、

島を感じる。心がじわりと熱くなる。

 

私はこの瞬間を、生きている。

 

この瞬間の素晴らしさが

この瞬間の愛おしさが

今と言う安らぎとなり

私の中に広がりゆく。

 

たまらなく込み上げるこの気持ちを

どう表現しよう。

大切な今よ

かけがえのない今よ

私の生きる、この今よ。

 

七十三年前、

私の愛する島が、死の島と化したあの日。

小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。

優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた。

青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。

草の匂いは死臭で濁り、

光り輝いていた海の水面は、

戦艦で埋め尽くされた。

火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、

燃えつくされた民家、火薬の匂い。

着弾に揺れる大地。血に染まった海。

魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。

阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。

 

みんな、生きていたのだ。

私と何も変わらない、

懸命に生きる命だったのだ。

彼らの人生を、それぞれの未来を。

疑うことなく、思い描いていたんだ。

家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。

仕事があった。生きがいがあった。

日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。

それなのに。

壊されて、奪われた。

生きた時代が違う。ただ、それだけで。

無辜の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。

 

摩文仁の丘。眼下に広がる穏やかな海。

悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。

私は手を強く握り、誓う。

奪われた命に想いを馳せて、

心から、誓う。

 

私が生きている限り、

こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。

もう二度と過去を未来にしないこと。

全ての人間が、国境を越え、人種を越え、宗教を越え、あらゆる利害を越えて、平和である世界を目指すこと。

生きる事、命を大切にできることを、

誰からも侵されない世界を創ること。

平和を創造する努力を、厭わないことを。

 

あなたも、感じるだろう。

この島の美しさを。

あなたも、知っているだろう。

この島の悲しみを。

そして、あなたも、

私と同じこの瞬間(とき)を

一緒に生きているのだ。

 

今を一緒に、生きているのだ。

 

だから、きっとわかるはずなんだ。

戦争の無意味さを。本当の平和を。

頭じゃなくて、その心で。

戦力という愚かな力を持つことで、

得られる平和など、本当は無いことを。

平和とは、あたり前に生きること。

その命を精一杯輝かせて生きることだということを。

 

私は、今を生きている。

みんなと一緒に。

そして、これからも生きていく。

一日一日を大切に。

平和を想って。平和を祈って。

なぜなら、未来は、

この瞬間の延長線上にあるからだ。

つまり、未来は、今なんだ。

 

大好きな、私の島。

誇り高き、みんなの島。

そして、この島に生きる、すべての命。

私と共に今を生きる、私の友。私の家族。

 

これからも、共に生きてゆこう。

この青に囲まれた美しい故郷から。

真の平和を発進しよう。

一人一人が立ち上がって、

みんなで未来を歩んでいこう。

 

摩文仁の丘の風に吹かれ、

私の命が鳴っている。

過去と現在、未来の共鳴。

鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。

命よ響け。生きゆく未来に。

私は今を、生きていく。


6・20世界難民デー、東京入管収容所包囲デモに参加しました


6月20日の世界難民デーに際して、東京入管包囲キャンドルデモに参加しました。 外登法・入管法と民族差別を撃つ全国実行委員会と東京労組交流センターの呼びかけで、雨のなか300人が集まりました!

世界難民デーリーフ
当日配布された、「牛久入管収容所問題を考える会」のリーフ 活動についてはこちら→http://www011.upp.so-net.ne.jp/ushikunokai/

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私たち東京北部ユニオンも5人が参加。ネパールの組合員が牛久入管収容所に何の理由もなくとじこめられ続けているのです! 国際連帯は、日本国内、自分たちの足下からです。

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雨のなか、デモに出発。

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後ろ側の大きな建物が東京入国管理局。入管収容所も兼ねています。まるで刑務所みたい!
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入管の前で「お父さんを帰せ!」「お母さんを帰せ!」声に応えて、収容所の中からも手が振られていました。

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クルドの子どもたちが先頭で訴えます。





難民申請者と認定者の数
2017年の難民申請者は19629人。しかし難民認定されたのはわずか20人!しかもクルド難民にいたっては、今日に至るまで一人として難民認定されていません!
(当日の田中喜美子さんの訴え)  

4月13日、インド人難民申請者が自殺、入管当局による「同様な事がないようにする・・・」の報道発表後にも自殺未遂が相次いでいます。  牛久人管に於いては2010年にも2名の方が自殺、2014年には2名の方が病死、2017年にもベトナム人が病死しています。収容定員が700名の施設に於いて異常な事態です。収容のあり方には重大な問題があると思います。 多くの方々が関心を持つこと、外国人に対する治外法権を見過ごさない事が求められています。

(当日配布のリーフより)

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デモが解散地に着いたあとも、「家族を帰せ!」と入管に戻ろうとする難民申請者家族たち。 本当に必死な思いに、胸が熱くなりました。

現在東京入管には700人余、茨城県の牛久入管には350人余の外国人が収容されています。収容期限もなく、ようやく仮放免で出所できても、働くことを禁止され、都・県境を越える移動の自由もありません。 「労働者は一つだ!」こんな全くおかしな入管体制を打ち破る取り組みをもっともっと進めていきましょう。

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韓国・民主労総鉄道労組が参加する7・1国鉄闘争全国運動集会に集まりましょう!

7月1日(日)13時半~ 江戸川文化センター

とめよう戦争への道!百万人署名運動・東京北部連絡会第11回総会&学習会報告

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69日(土)1830分から、IKEBizとしま産業振興プラザで、とめよう戦争への道!百万人署名運動・東京北部連絡会の第11回総会が開催されました。
総会は第1部が「『改憲・戦争阻止』に向けて」をテーマとした学習会、
2部が「総会」という2部構成で行われました

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総会の前には、1530分から17時まで、5名が参加してルミネ池袋前で街宣署名活動が行われました。

また、総会の後には、居酒屋に場所を移して交流会を持ちました。

以下、司会を務めてくださった岡田英顯さんがまとめてくださった総会の報告を掲載します。

ウソツキ居直り安倍内閣が異常な形で延命している中、第11回総会が行われた。
前半の学習会では、代表の五條さんから“「改憲・戦争阻止」に向けて”詳細な改憲をめぐる動向が説明された。安倍の意向、自民党の動き、学者の意見、メディアからの警告、関連する事件などを知らされ唖然とするばかりだった。

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92項を残しつつ自衛隊を明文化」の本音は恐ろしいものだ。2項を無力化し集団的自衛権行使に弾みをつける。「自衛隊は違憲」を逆手にとり、自衛隊の家族は可哀想などと低次元な感情に訴える。本体憲法審査会は今年1回しか開催されず、ろくな審議がなされていない。自民党自体が案をまとめきれずにいる。また、改憲案に緊急事態対応、合区解消、教育充実を加えて焦点ボカシをして国民をごまかそうとしている。まず安倍は憲法順守を忘れている。また、日本会議と隊友会と現職自衛官17万人が何と改憲署名をしている! 現職自衛官が民進党議員に暴言を吐く。相次ぐ自衛隊機の事故、日報隠し、防衛費増額、朝鮮有事の際の日本の金銭的負担を承認する安倍。「核抑止力」にしがみつく日本、ジプチ基地の機能強化など枚挙にいとまない。

このような状況下で運動方針は、「戦争・改憲阻止大行進東京北部実行委員会」の呼び掛け団体となること、原発再稼働反対・NAZENいけぶくろと連携、賛同人の更なる開拓などが提起されて承認された。また討論では、街宣方法としてビジュアルなパネルなど視覚に訴える工夫も必要ではないかという意見があった。
今期も五條代表、藤ノ木事務局長体制で行く。

支持率が下がらないのは不思議だ。これだけモリ・カケで批判されたのだから改憲はできないだろうと甘く思いがちだった。安倍もこれ以上下がらないことで国民をなめている。世論調査では国民投票に過半数が賛成とか。私たちはもっと心を引き締めて安倍改憲を覆すよう頑張らなければならない。


オスプレイの横田基地配備反対! 6・17現地集会に参加しました

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6月17日、オスプレイの横田基地配備に反対する東京集会に、とめよう戦争への道!百万人署名運動、東京各地のユニオンなどとともに参加しました。

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最寄りのJR青梅線牛浜駅前にどんどん参加者が降りてきます。

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郵政非正規ユニオンなどが、ビラまきとマイクでの宣伝。

「米軍は4月5日、オスプレイ5機を横田基地を飛来させ、事実上の配備を強行しました。オスプレイは沖縄で墜落事故を繰り返し、しかも横田基地配備は朝鮮半島有事に際しての「斬首作戦」のような特殊作戦を担うものです。オスプレイの日本配備が早まったのは、朝鮮半島情勢、中国の動向に対応するためだと政府関係者は言っています(4月5日、朝日新聞)。」
「6月12日の米朝首脳会談で、戦争情勢は一旦回避されたかのようですが、いつトランプが戦争にかじを切ってもおかしくありません。そもそも自らは核・ミサイル開発と使用を宣言しながら朝鮮半島を『非核化』すること自体がインチキであり、それはアメリカが朝鮮半島を新たな核支配のもとに置こうとするものです。」
「戦後憲法体制のもとで、沖縄米軍基地を最大実体とする日米安保同盟をアジア支配と自らの存立の頼みにしてきた歴代自民党政権-安倍政権のあり方が危機に立たされています。だからこそ安倍政権は、改憲を声高に叫び、敵基地攻撃能力の保有を叫び、日本を『戦争する国』に変えようとしているのです。今こそオスプレイ配備を阻止し、改憲を止めましょう。」(三多摩労組交流センターのビラより)

横田ビラ


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多摩川中央公園には労働組合を中心に1900人が結集

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練馬区職や中野・渋谷などの区職労の方も参加していました。

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オスプレイ配備についての記事と墜落写真を持って参加した方も

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第9次横田基地公害訴訟原告団団長の福本道夫さんが、怒りをもってオスプレイ配備絶対反対を訴え

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沖縄平和運動センターの山城博治議長も辺野古基地建設阻止に東京からも参加してほしいとアピール

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団結ガンバロー!

オスプレイの横田基地配備に反対する6.17東京集会決議(案)

 本年4月3日、在日米軍と防衛省は「太平洋地域における安全保障上の懸念に対応する」ことを理由に2019年10月以降としていた横田基地へのCV-22オスプレイ配備計画を前倒しすると発表した。
 さらに同日、CV-22オスプレイ5機を積んだ輸送船が横浜市神奈川区の米軍施設「横浜ノースドッグ」に到着し、5日には訓練と称し、CV-22オスプレイが横田基地に飛来した。
 在日米軍は、当面は訓練などを実施し夏ごろには横田基地に正式配備し、さらに、今後数年間で、段階的に計10機の配備と運用の要員ら約450人を順次配備することを明らかにしている。
 政府は、「米国のアジア太平洋地域への関与、日米同盟の抑止力、対処力を向上させ、日本の防衛及びアジア太平洋地域の安定につながると考えている」と配備の意義を強調するが、オスプレイの横田基地配備は、近隣諸国との関係を悪化させ、アジア太平洋地域の緊張を高めるものである。
 2017年8月5日に起きたオーストラリア沖でのMV-22オスプレイ着艦訓練中の墜落事故の原因について、米軍は「オスプレイから発生した強い吹き下ろしの風が船に当たって気流が乱れ、揚力を失ったことが原因」と結論づけ、「機体に構造的問題ない」とし安全性は確保されているとした。しかし、開発段階から墜落・事故を繰り返し、構造的欠陥が指摘されてきたオスプレイの事故率は3.24に上り、沖縄への配備が始まった2012年以降、最も高くなっている。私たちは、住民の安全を脅かし、騒音を撤き散らすCV-22オスプレイの横田基地配備を絶対に認めることはできない。
 沖縄では、復帰46年を迎えた現在も在日米軍施設の71%が居座り続けている。事故率の高いオスプレイの危険な訓練は頻繁に行われ、米軍機による不時着や部品落下などトラブルが相次いでいる。辺野古では県知事の許可を受けていない違法工事が強行されている。日米安保条約、地位協定によって民主主義、地方自治が踏みにじられている。横田基地のオスプレイ配備に反対するとともに、すべての基地撤去に向けた取り組みを沖縄と連帯し取り組む。
 私たちは、戦争する国を許さず、全ての基地を撤去し、オスプレイの配備に反対するために、「オスプレイの横田基地配備に反対する東京集会」を開催してきた。また、東日本各地におけるオスプレイの飛行と配備計画を阻むため「オスプレイと飛行訓練に反対する東日本連絡会」は、国や訓練空域自治体に対して欠陥軍用機オスプレイの危険性を訴える交渉を粘り強く進めている。
 憲法を改悪し戦争のできる国づくりを進める安倍政権を止めなければならない。沖縄・厚木・横須賀などをはじめとする全国の仲間と連帯し、オスプレイの横田基地配備を阻止し、平和を守る闘いを強化するものである。
 以上決議する。
                  2018年6月17日

オスプレイの横田基地配備に反対する6.17東京集会

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厚木基地爆音訴訟原告を先頭に、デモに出発!

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横田基地ゲート前へ!

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ゲート前では、市民団体の方が迎えてくれました

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都教組の方々も。

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オスプレイ配備を許さないぞ!

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南北朝鮮分断打破・星州(ソンジュ)への高高度防衛ミサイル( THAAD)配備撤回を闘う、民主労総・鉄道労組がやってくる!
7・1国鉄闘争全国集会に集まろう!

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7月1日(日)13時半、江戸川総合文化センターへ!

(東京北部ユニオン・K)

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