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 1月27日、星野文昭さんの解放を求める集会が墨田区のすみだリバーサイドホールで行われました。
 本集会は昨年6月、11月に高松で行われた集会の第3弾として、無実で44年の獄中生活を送っている星野文昭さんの今年度中の解放を訴える集会になりました。

 今回は、韓国の大邱(テグ)で開催された星野文昭絵画展の報告や、ミュージシャンの福山竜一さんによるライブ、四国地方更生保護委員会への申し入れ行動の報告など、盛りだくさんの内容でした。

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▲テグ訪問を報告する星野曉子さん

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▲「とり戻そう!星野」を熱唱するミュージシャンの福山竜一さん

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▲青年が登壇し「ソリダリティ」を合唱

 中でも、申し入れ行動は、元参議院議長の角田義一さんや、佐渡市議会議員の荒井眞理さんなど、新しい顔触れが参加しています。角田さんは「国家政策のとんでもない不正義を暴き出し、世論に、世界に訴えかけていく」と述べました。荒井さんは「被害者家族の『真実が知りたい』という願いを実現することが、星野さんを解放することだ」と述べました。無実を訴え続ける星野さんの不屈の正義性が、情勢を確実に動かしています。

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▲「無実で長期投獄は正義性に反する」元参議院議長の角田義一さん

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▲「事件の真実を明らかにする」と話す佐渡市議会議員の荒井眞理さん

 集会の最後に家族からの発言もあり、刑務所での人権無視の実態があげられました。“誰もが人間らしく生きられる社会” この言葉の意味をもう一度考え直さなければならないと思いました。

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 集会後、パレードが行われました。今回は舞台が浅草ということもあり、浅草寺前で賑わう人たち、特に外国人観光客の注目を一手に集めました。

 現在、四国地方更生保護委員会への仮釈放要望書は16,000枚近く集まっています。
私たちも、釈放と再審無罪を求めて、東京北部地域の皆さんに呼びかける運動をしていきます。